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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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組織概要
COUNTER378926
連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2021/4/16
現在全国に多くの自立支援施設があります。しかし、その実態が明らかではないものも少なからずあります。蔵王いこいの里ではその活動内容をホームページ上やFACABOOKで掲載しております。またご利用を検討されている場合には見学していただくことも可能です。ニートや引きこもりの問題はご家族だけでは解決が難しいものです。自立支援施設をお探しでしたら蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/4/9
人間は年齢が高くなるとそれだけ性格を変えることが難しくなります。それは今までの習慣などから性格が作られているからです。引きこもりやニートの状態というのもその状態が長く続くことによって変化することが難しくなっていきます。蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。共同生活を通じて生活や習慣を変えていき、社会に出ても自立できるよう職員が支援をしていきます。ご家族の引きこもりに悩まれている方はまず見学にいらしてみて下さい。
2021/4/2
自立を支援するためには、自身で行動するよりも難しいことです。本人が自分で行動できるという実感を得るためにはそれだけの時間が必要であり、またそれだけの経験が必要になります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて自立を支援していきます。
2021/3/26
蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。自分を律し一人で社会で生きていく力を付けるためには、自分で何かに取り組みながらも、困ったときには適度に手を差し伸べて貰える環境が必要です。当施設ではスタッフが一人ひとりと向き合いながら自立に必要な環境を整えていきます。
2021/3/19
ひきこもりをしている人の5人に4人は、そのままの状態では良くない何ら現状を変えたいと考えているようです。しかし、現行の状態から変わるためには何かを自分で決め、それに向かって物事を進めていかなければなりません。その中で思うように行かないため、さらにひきこもりの生活を続けてしまっているのです。蔵王いこいの里ではひきこもり・ニートの人が自立できるよう共同生活を通じて自立する力を身に付けていく手助けをしていきます。ご家族にひきこもり・ニートの方がいるのであれば、まず私たちの活動を見学にいらしてください。
2021/3/5
ニートや引きこもりの脱却のためには自己肯定感の構築や成功体験の積み重ねが必要になります。何もしていない状態から突然脱却できるというものではありません。蔵王いこいの里では集団生活や集団でのバイト活動を通じて少しずつ成功体験を積み重ねていきます。
2021/2/26
ひきこもりというのは誰にでも起こりうることです。学業や人間関係のつまずきなどから少しずつ内向的になるようになり、気が付けば就労も就学もしていないということもあります。引きこもっている期間が長ければそれだけ回復には時間がかかります。自信を回復し、きちんと規律正しい生活を行うには相応の時間がかかるからです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立支援を行っております。
2021/2/19
NPO法人東北青少年自立支援センターでは共同生活を通じて自立支援を行っています。全スタッフが寮生ひとりひとりと日々向き合い、生活や外部への集団アルバイトを通じて、自立するために必要な生活能力・モラル・体力などを身に付けていきます。

2021/2/12
2019年の段階で15歳から29歳までの就業・就学・職業訓練をしていない人数はおおよそ38万人だと言われています。そうした状況に対して公的な施策では対応できていないというのが現状です。また、民間の企業に関しても、きちんと自立に向けて活動しているのかを見極めるのは難しいかもしれません。蔵王いこいの里ではその活動をHP、FACEBOOKなどで公開しています。また当施設では入寮希望者の方の見学も受け付けております。実際の自立支援の現場をご覧ください。

2021/2/5
対人関係の問題や学習などのつまづきから自宅に引きこもり、就学もしておらず自活していない方がいらっしゃる家庭もあるのではないでしょうか。受け皿がある状況、引きこもっていても生活が成り立つという状況では自発的にその状況から脱するのは非常に難しいでしょう。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自活・自立できる状態を目指します。環境は人を変えます。まずは当ホームページでいこいの里の活動をご覧ください。

2021/1/22

座学も学習のひとつですが、世の中の多くの事柄というのは、実際に体験し身に付けていかなければいけません。人間関係などの社会的なスキルというものも座学では学習することはできず実際に他の人とふれあっていく中ではじめて身に付けることができるのです。蔵王いこいの里は共同生活をしていくなかで社会的に必要な対人スキルや礼儀などを身に付けていきます。引きこもり・ニートなどでお困りの際には蔵王いこいの里にご相談ください。

2021/1/15
NPO法人東北青少年自立支援センター蔵王いこいの里は山形県上山市にある自立支援の施設です。共同生活を通じて真の自立する力を身に付ける支援をしています。共同生活を通じて自立に必要なコミュニケーション能力や自分で自分のことをする能力を身に付けていきます。

2020/12/18
2008年に文部科学書が打ち出した新しい学習要綱には「生きる力」という言葉が含まれています。今日では公的な教育機関でも「生きる力」というものが重視されてきているのです。現代社会では、こう生きていけば確実に安心して生きていけるという道はありません。ひとりひとりが自分の直面する状況に自分の能力で対応していかなければならないのです。蔵王いこいの里では、一人の人間として生きていくために必要な力、コミュニケーション能力や対人ストレスへの耐性などを、集団生活を通じて、そして周辺の方の事業の手伝いをすることによって身に付けていきます。

2020/12/11
「あたりまえ」の感覚というのは人によってそれぞれです。時間5分前に集合するのが当たり前の人もいれば、少しくらいなら遅刻するのが当たり前という人もいるでしょう。しかし、社会生活を営んでいくうえでは、「あたりまえ」の感覚を社会的に標準なものに変えていかなければなりません。蔵王いこいの里では、共同生活を送る中で、仲間や他の大人との交流を通じて社会に通用する「あたりまえ」を構築していきます。

2020/11/13
引きこもりなどからの脱却のために、環境を変えることは重要なことです。蔵王いこいの里は引きこもり、不登校などからの自立を支援するための施設です。そうした施設にお子さんを預けることは不安という方もいらっしゃるかもしれません。蔵王いこいの里はその活動の内容を公表しております。引きこもりなどで困っているけれど、施設が不安という方は、是非一度当施設の活動をご覧になってみてください。

2020/10/2
蔵王いこいの里では発足から35年以上で850人を超える若者を受け入れてきました。不登校や引きこもり、ニートなどと呼ばれる状態からの脱却は本人と家族だけでは難しいというのが現状です。また、カウンセリングのみの対応では難しいというのも事実です。いこいの里では入寮し、共同生活などを通じて自立を行えるだけの体力と精神力を身に付け、社会的な自立ができるよう成長してもらう施設です。

2020/9/18
NPO法人東北青少年自立援助センターでは、引きこもりやニートでお困りの方の自立支援を行っています。共同生活を通じてコミュニケーション能力や社会生活に必要な忍耐力などを身に付けていきます。こうした能力というものはスクーリングなどではなかなか身に付かないものです。根本的な解決のためには体験を通じた能力の向上が必要なのです。

2020/7/10
自立という言葉があります。本当の意味での自立というのは全てのことを自分で行うという意味ではなく、自分でできることは自分でする、自分でできないことは素直に人に頼るということができるという意味でもあります。引きこもりや不登校という状態はこのバランスが取れなくなり自分で全てを抱え込んでしまったため引き起こされることもあります。いこいの里ではこうしたバランス感覚や依頼するためのコミュニケーション能力を、実体験を通じて身に付けていきます。

2020/5/22
引きこもりはその期間が長いほど自立までの時間が長くかかる傾向にあります。当施設では、集団生活を通じて社会的自立の為に必要なストレス耐性と就学、就業にあたって必要な体力を身に付けていきます。引きこもっている期間が短かければそれだけ早期に自立可能となります。何とかしたいと思ったらまず当施設を見学し、実際の支援現場をその目でご覧ください。

2020/4/9
自立をするためには最低限の体力と対人関係における適応力が必要になります。蔵王いこいの里では、集団生活や就労体験を通じて、自らの足で前に進むための生きる力を身に付けることを目標としています。引きこもりからの脱却を本当に望むのであれば、いこいの里に来て、私たちの活動をご自身の目でご確認してください。

2020/3/13
現在は「受容や共感」などを礼賛していることがあります。引きこもりやニートなどの問題を解決するためにはそうした受容や共感だけでは対応できません。本当の支援は本人に自己の状況を見つめ直してもらい、継続的な自立が可能な力を身に付けてもらわなければならないのです。そのために単純に受容だけでなく、外的なストレスに対する耐性なども身に付けていかなければなりません。

2020/2/6
ストレス耐性は現在の日本社会を生きる中で必要不可欠な能力です。そうした能力が低ければ、対人において能力を発揮することはできず、結果として引きこもりやニートなどの状況になってしまいます。対人スキルというのは他人と触れ合う実体験の中からでしか身に付くものではありません。蔵王いこいの里では集団生活を通して円満な人間関係を築くことのできる人格形成を行っていきます。

2020/1/8
現在の日本が抱える大きな社会問題の一つとして、中高年の引きこもりがあります。引きこもりは長期化してしまうと対処が非常に難しい問題です。自己肯定感や他者との関わりというものは、一度失うと再構築するのが難しい要素であるため、早期に若いうちの対応が最も重要になります。その一つの極めて有効な解決方法として共同生活による自立支援施設があります。

2019/12/7
週一程度のカウンセリングで不登校や引きこもり、ニートから脱却できるのであれば、これらの問題が大きな社会問題になることもないでしょう。そうした問題を解決するには日々の生活サイクルの見直しが必要になってきます。環境を大きく変え、自身に向き合うことが不可欠です。蔵王いこいの里は共同生活の中で自分と向き合い、生きる力を身に付ける為の支援をしている施設です。

2019/11/29
長期に渡る引きこもりは、本人だけでなく家族に心身の疲弊を招く可能性もあります。根本的に状況を打開するためには、日々の生活から変えていかなければなりません。そのためには共同生活で自信と生きる力を身に付けていく必要があります。NPO法人東北青少年自立援助センターでは社会的自立ができる力を共同生活<の中で身に付けることを目的として活動をしています。

2019/11/7
社会性の欠如は不登校、引きこもり、ニート、非行などに繋がります。社会性は日々の生活の中で他人との摩擦やトラブルを経験し、それらを乗り越えることによって構築されていきます。不登校、引きこもり、ニート、非行などか脱却し自立をするためには、他者との共同で行う活動が不可欠なのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じてそうした社会性を身に付け就労、就学につなげるための支援を目的として活動しています。

2019/10/24
長年の習慣が簡単に修正できないように、長い間社会と接点を持たない状況からの自立は容易ではありません。自立するためには引きこもっていた時間と同等の期間を要する事もあります。不登校・引きこもり・ニート・非行は本人だけでなく家族全体の問題です。わたしたちは共同生活の中でそうした問題からの脱却の支援をしています。

 

理事長ブログ

岩川耕治(理事長)のブログ
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2020/10/24

秋期セミナーのご案内

| by 管理人
7月の開催したセミナーの秋バージョンのご案内。

11月8日(日) 13:00~16:00
みやぎNPOプラザ(仙台市宮城野区)

参加費無料です。
ご関心のある方はぜひお越しください。








21:49 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/07/02

セミナーのご案内

| by 管理人
不登校や引きこもりの子を抱えるご家庭などを対象に、南東北3県のNPOが合同で開催するセミナーのご案内です。

7月19日(日)10:00~12:00
みやぎNPOプラザ(仙台市宮城野区)

無料でどなたでも参加できます。
ご関心のある方はぜひお越しください。











15:27 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/06/30

ガチンコウド採り

| by 管理人
今月中旬、蔵王の山深く、蔵王沢の源流付近まで行ってきました。
この時期恒例の「ウド採り」です。



冬には本場蔵王スキー場のゲレンデの一部となっている場所まで車で潜入。




全員準備が整えばいざ出発。




こんな感じでまずスキーのコースを30分程逆走。




すると「ユートピア」という素晴らしい名称のゲレンデ上部へ。




リフト降り場です。




快晴だと月山や鳥海山まで見える事もあります。
せっかくならこういう景色も楽しまないとね~。




スタッフは無理せずマイペースで。
なんだかんだ言って若者はやっぱり体力あるんですよね~。
でもそれは努力で獲得したものではなく、単に遺伝と年齢的なゆとり故にまだ残っているだけのモノ。

これ今のうちに鍛えておかないとね~、このスタッフさん達ぐらいの年齢になった時、間違いなく身動き取れなくなりますよ。




ってことで若者はとにかく身も心も鍛えるべし!
お次は登山道とまではいかない、散策用の遊歩道を40分程突き進みます。




5月から6月まで殆んど雨が降らなかったので、いつもなら水を湛えている沼もご覧の通りカラカラ。




それでも十分楽しめるだけの景色が周りにはあります。




ひたすら進むのみ!




分岐点は間違うとマズイので一旦全員集合。




道らしい道があるのはここまで。
ここから先は笹藪やら旧鉱山建物跡やら砂防ダムやら、とにかく行ける場所を探しながら進む・・・って感じです。




笹藪を下り終えて鉱山跡。
山の中に明らかに不自然な平地があるんです。




小休止後再出発。
ここから20分くらいか。



後ろに見えるのは蔵王山系の最高峰、熊野岳、1841m。
ここから砂防ダムの堰を3つ超えていきます。




こんな道なき道を進むしかないんです。
まさに人生そのものじゃないですか!




砂防ダムの堰はこんな感じ。




こうやって上ります。




見失って迷ってしまうので半分くらい上るまで待ちます。




と、なんとイキナリ昼のオニギリを喰らう風景に・・・。

この拠点到着からウド採取のシーンを1枚も撮っていなかったという大失態が判明!!
何という事でしょう。カメラマン、頼むよ~。

この日は天気も下り坂で早々に帰る必要があったので、この後はもう帰路につきました。

毎年このウド採りの様子は掲載していますので、採取風景を知りたい方は昨年や一昨年の投稿をご覧ください。すみません。



昨年はただ漫画を読みに来ただけの某寮生。
今年は多少採取したのでまぁヨシとしますか・・・。
でも山菜採りに漫画であれ小説であれ本は邪魔じゃね?



アップいりません。。。




はい、もう天気が心配なので早く下ります。




取れたウドを背負って、来た道をひたすら戻ります。




腰袋のままの移動は邪魔くさくてナカナカ大変なんですよ。




順番待ち




おいおい、前の人がまだいるのに、そんなに早く行ったら靴底のゴミやら何やらが前の人の頭に降ってくるぞ~。
何回説明しても話を聞いていないのか、こうやってとんちんかんな行動に繋がる事はまぁ日常茶飯事です。
致命的な危険に繋がらなければまぁ多少は目を瞑りますけど。
でもやっぱり「先行者の頭の上にゴミを降らせては申し訳ない」という思い遣りくらいは持って欲しいと思うんですよね~。
たぶんこういう事は一度自分が被害者というか痛い目に遭わないと気付かないモノなんですね。
コレも実体験の積み重ねによって初めて気付いたり理解出来るのです。




ひたすら下ります。



こういう藪の中は、先行者に近づき過ぎると、枝が弓となって反撃してきます。
経験して初めて分かる事でしょうね~。




んで、帰路唯一の上り。
ここからが笹藪の中で、まぁとにかくキツイんです。




わずか200m足らずなんですけどね、体力のない?私は心臓が飛び出しそうになります。




せっかく採れた山々の恵みを落とさないように気を付けて~。



ここはまだ視界があるだけマシな場所。
完全に藪の中に入ると、写真撮っても全然何が何だかわからない画像にしかならないんです。
それほど荷物を担いでのココの上りはガチンコでしんどいです。




一番の難所を上り終え、ホッと一息つく一行。
ここまでくればあとはひたすら下るのみ。
でも下りは下りで足に負荷がかかりナカナカ大変なんですよ。



とにかく呼吸を整えます。




恒例の集合写真。
ついさっきまで見えていた山の頂上がもう雲の中。
この後案の定雨が降り始めましたので早足で退却!




蔵王スキー場のコース(連絡コース)を下ります。
雪の上なら楽ちんなんですけどね~。




大幅に遅れなければ、もうペースはそれぞれでOK。




はい、間もなく駐車場に到着。
お疲れ様でした。

約6時間のウド採りトレッキング、今年も無事終了できました。




戻ってきてからも塩漬けの為の処理があります。




余分な側枝を切り落としたり、




固過ぎる部分を切り落としたり、




こうして同じ程度の大きさのもので揃えて樽に漬けていく訳です。
採って終わりじゃないですよ~という事です。

ちなみに周りの景色、分かります?
土砂降りです。早く帰って来て良かった・・・。




新芽は天ぷらで即日ご賞味。
帰路途中で採ってきたコシアブラも添えて。
今年最後の山菜天ぷらでしょうね~。

ん~、なんという贅沢。



16:35 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/06/28

歓迎会&栄養補給?

| by 管理人
3~4週間前の話。

新入寮生の歓迎会。
あわせて、付近で一人暮らししている卒寮生達がここ数ヶ月、多い者は毎週のように里へやって来ては普段の栄養不足を補うために?メシを食いに来ているので、彼らの為にも仕方ないのでまとめてジンギスカン!



開会のことば。
ここ半年くらいでジャンジャン卒寮していきましたので今寮生は9名。





手前3人が元寮生であり卒寮生。
一人は久々に関東からわざわざやってきたんですが、その他の二人は山形市在住。
憎き武漢ウィルスの影響で仕事が激減し時間を持て余していたり、挙句の果てには勤務先の飲食店が閉鎖してしまったりと、皆色々と苦しい事情を抱えつつも、それでも前向きにかつ現実的に生き抜く姿はさすがです。




司会さん、進めてくださ~い。





あれ?乾杯のシーンがない・・・。





最後に卒寮生からひとこと。
この寮生の勤務していた飲食店が、ウィルス蔓延&感染者急増~自粛の影響をモロに受け、山形から撤退してしまうという災難に遭遇してしまったのです。

それでも時々こうして栄養補給の為に美味いものを食べに里へ来つつも、この時点で既に次の仕事の目星をつられるだけの行動を自力で遂行していました。

困った時にこうして里へ相談に来たり、新たに就職した際に必要となる保証人のお願いを私に依頼したり、こうやって困り事や悩み事が発生した際にしっかり他人に頼れる人は見ていて非常に安心します。頼られる私達ももちろん嬉しいですし、自分の力だけではどうにもならない事は、頭下げるなりお願いするなりして他人を頼るという行為も立派な大人としての必要条件です。

逆にこうした「頼る」という事が出来ない者は、困り事も悩み事も、何もかも一人で抱え込みがち。
その状態がそのまま悪化すると、うつや統合失調症という二次障害に繋がっていくケースもあります。

だから「他人と関わる力」、「人と交わる習慣」、「良好な人間関係を築く力」等々、いわゆるコミュニケーション能力が大事になってくるのです。もちろんそこにはお互いの「信頼関係」が必要。私だって誰彼構わず保証人を引き受ける訳ではありませんが、仕事先であれアパート借りる際であれ、まぁ今まで頼まれてきた依頼を断った事はありません。私にそれを頼んでこれる寮生(卒寮生も)は、既にその時点で信頼関係が十分に成立している状態という事ですから。

いずれにせよ、人は誰しも自分一人だけでは生きていけません。

いこいの里には、そうした現実を、この様な実体験と卒寮生などの生の声も聞きながら体感、実感できる環境があるのです。スタッフからの言葉だけではなく、同年代の卒寮生の現実を見る事で、より寮生達に理解と浸透がし易くなるのです。

あ、ちなみにこの場合の「頼る」事と、日常的に親や身近な人に「依存」する事とは全然別モノですからね。自分で出来る事、やるべき事は極力可能な限り自分で進め、それでも他人の力を借りる必要がある時に躊躇なく相談、依頼が出来るか!という話ですから。混同しないように。
まぁ大人は言わずともわかるでしょうが・・・。




終了後の片付け、洗いももちろん自分達で、当然です。
新入寮生ももちろん一緒にやります。




14:43 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/05/25

30代の再スタート

| by 管理人
ちょうど3週間前、5月4日の事。
2年前の6月から1年10ヶ月少々在籍していた36歳の青年が卒寮し、在寮生による見送りと新居アパートへ引っ越す様子です。



連休中なので通常であれば何かと忙しい時期ですが、何しろ今年はこんな状況故に宿泊施設としては営業自粛状態。従って朝早くから何の気兼ねも無く見送りしました。





遠く南国の地からやって来たこの青年、都内の大学在籍中に挫折し、帰郷してからもほぼ引きこもり状態が続き、何だかんだと10年以上が経過してしまったそうです。
その間ご両親も色々と手を尽くし里の様な共同生活型の自立支援施設に相談へ行った事もあったようですが、なかなか本人を連れていく事が出来ずに時間ばかりが経過してしまいました。





彼が34歳の初夏、少々騙されるような形で親子3人で蔵王へやって来ました。
旅行のつもりが自立支援施設へ連れて来られたという・・・、まぁあまり推奨はしませんが現実にはよくある手段です。そうでもしないとその状況を打開する事が出来ないんですね~。真に我が子を大事に思う親であれば、時に心を鬼にし嘘を使ってでも覚悟を決めて行動するという良い例です。欲を言えばもっと早くこうした行動が出来れば尚良かったですが、彼のご両親もただ黙って指をくわえ時間を浪費していた訳でなく、色々もがき苦しんだ10年以上だった訳で、だからこそ騙してでも連れてくる事が出来るだけの親子の人間関係があった訳ですね。過去を悔いても全く意味はありません。大切なのは、同じ失敗を繰り返さない為に、今、この瞬間から何が出来るか・・・だけです。





10年以上の間、ご多分に漏れず家族以外との接点が殆んどなかったという典型的な引きこもり状態だっただけに、他者とのコミュニケーションがなかなかうまく取れない、言葉がスムーズに出てこない、相手の言葉の理解や状況把握が困難で時間がかかるなど、入寮当初は本人も相当苦労していたようですが、元々温和で攻撃性を全く持たない性格な事もあり、寮内での人間関係は大きな問題やトラブルは皆無でしたね~。




一人分にしてはスゴイ荷物の量・・・、モノ溜め込み過ぎたね。




入寮後約1年間は里の生活・作業プログラムをミッチリこなしながら、弱りきった体力をつけ直し、シャワーを浴びる事も難しかったアトピーも徐々に癒え(今ではすっかり全身キレイなお肌です(^.^))、他者との関わり方やコミュニケーション、間合いやリズムなどの感覚を徐々に取り戻しつつ、社会へ出る為の地力を少しずつ蓄えて行った彼でした。





昨年6月には、上山市内のドラッグストアのバイト面接を一発で通過し、結局今もそのバイトをしっかりと継続、素晴らしいですね~。
当初は仕事を覚えるのがナカナカ・・・とか、指示された内容をすぐに理解出来ない事が・・・的な弱音を吐く事もありましたが、徐々にそれらも克服できたようで、2度目の冬を迎える頃には仕事は極めて順調に推移していたようです。




温和で穏やかな性格ではあるのですが、同時に少々こだわりが強く、他人のアドバイス、助言を素直に聞き入れられないという困った一面も持ち合わせていた彼。頑固で意志が強いと言えば聞こえは良いのですが、決して自分にとってプラスにはなり得ない事でも、一度こうやると決めたらなかなか方向転換できない所があり、まぁ結局この辺が彼自身が自分の人生を生きづらく窮屈にしている一番の要因ではありました。
頑固でこだわりが強いのも悪い事ばかりではありませんけどね・・・、されど基本的には状況により臨機応変が大人の対応ですし、何より「過ぎたるは及ばざるが如し」、何事もバランスよくホドホドが良いのではないかと・・・。

そんな頭の固さも寮生同士の日々の触れ合いやスタッフからの指導により少しずつほぐれたものの、まだまだ色々と不安の絶えない状態ではありましたが、ご両親の「何事も自分で経験する事が大事」という考えの元、この時期に一人立ちとなった訳です。そうです、自分で経験する事が何よりも重要です。それが出来る、耐えられるだけのスキル、実力が身に付いたと判断できるのであれば、そうするのがベストな手段です。





人間的に好かれるタイプなので、在寮生に引越しのお手伝いを頼んだ所、2つ返事でOKしてくれた者が2人。こういう所で性格の良さが功を奏しますね~(^.^)






とこんな感じで34歳で入寮、2年弱の在籍により36歳となった南国の青年は、仕事を継続した状態のままいこいの里を無事卒寮し、山形市内のアパートへ転居、名実ともに「自立」する事が出来ました。

先週末も別な卒寮生が2名里へ遊び(という名の栄養補給)に来ていましたが、S君も困った事があれば、遠く離れた地元の親へ電話するのではなく、いつでも里へ連絡を寄こすように! 何でも親に連絡!はそろそろ卒業しましょうよ。



昨年は45歳の青年が似たような良い形で卒寮していきましたが、こうして30代後半、或いは40代であったとしても、本人とその家族に揺るぎない覚悟と必死な思いがあるならば、たくさんの人の助けを得ながら社会へ独り立ちする事は決して難しい話ではないのです。

まして20代、10代後半なんて、まだまだどうにでもなる年代です。
多少不器用であったり要領や間の悪い若者であっても、決して現実から目を背けず、自分の弱さ至らなさを真摯に受け止める謙虚さと、他人の助言を聞き入れる素直さ、そしてそれを可能にするための親子双方の将来を見据えた覚悟があれば何とでもなります。

充実した人生を送る人は漏れなく熱い情熱を抱いているのと同様、状況を大きく変える為には親子共に、特にこの青年の様に親に大きな決意と覚悟と現実的な行動が絶対に必要なのです。


09:54 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/05/08

ある親子の壮絶なドラマ

| by 管理人
4月4日の事。

2月29日からの僅か5週間の在籍で卒寮していった高校生の見送り風景です。




関東の某公立進学校2年生だった昨年6月頃から、勉強が厳しくなり不登校気味に。
その後修旅には行ったり全く学校に行かなかった訳ではないが、テストもほとんど受けられずまず間違いなく留年確定の状況。
その間ご両親も本人としっかり向き合い色々手は尽くしてきたものの、埒が明かないまま季節は冬へ。

結局約8か月間の不登校期間を経て、業を煮やした両親の一大決心により「スキーにでも行くか」と本人を騙して里へ連れて来られた彼。そのくらいの関係を維持できていたのも特筆すべき点。

訳の分からない施設に連れて来られ、騙し討ちにあったと知った本人は当然大反発。

我々ともじっくり話をし、大人ならもうどうにも言い逃れできないような状況に追い込まれるものの、そこはまだ高校2年生の幼さ全開に残る彼、駄々っ子のような見苦しい言動も全てさらけ出しつつ、それでもここ(いこいの里)に入寮ししばらく生活を立て直し自分を見つめ直す時間を持たせたいと譲らない両親。




「お前をここに置いて帰ってでも、今のお前にはここでの生活が必要だ」と固い決心を抱いてやって来た両親の決意は揺るぐことがありませんでした。

両親のその固い決意を目の当たりにし、これ以上駄々をこねても無理だと悟ったのか、この彼はその時一つの賭けに出たのでした。

突如「こんなトコロ絶対に嫌だ!歩いてウチまで帰る」と話し合いの席から逃げ出し、本当に街に向かって歩いて行きました。

しかし自宅までは200キロ以上、まぁ普通に考えれば辿りつける訳はありません。

これまではこのご両親も、この様な我が子の行動を見ると仕方なく矛を収めてきたようですが、やはりその行為自体も非常によろしくないケーススタディとして本人の中で蓄積されていったハズです。

それはご両親も既に十分理解、反省しているとの事。
だから今回はこちらも絶対に譲らない!と。

そんな根性もないしヒッチハイクできる度胸もないし、恐らくすぐに泣きの電話が入ります・・・と、しっかりと我が子を見つめ向き合ってきた親ならではの見立ての元、このご両親は本当に彼を置いて帰路につきました。

色々とリスクもあるので全てのケースでこの手法をお勧めは出来ないのですが、今回はこのご両親のここまでの覚悟と決意に我々も賭けて引き受ける事にしました。

その後我々も途中で引き留めに行くものの、振り切って逃走を継続、結局4時間ほど経過し周囲も真っ暗になった頃に、予想通り母親に泣きの電話が入ったそうです。

しかしその頃両親は既に帰路の高速。

我々が迎えに行き、渋々入寮と相成った訳でした。






入寮後も事あるごとに親に電話しては「早く帰りたい」、「今度からは真面目に勉強やるから」、「通信の高校なら大丈夫だから」と、全く説得力のない泣き言を繰り返す姿は非常に哀れですらありましたが、ここでも両親は全く動じず、これまでの経緯を考えればまぁ当然ですね。

数日後にはしばらく落ち着いて泣きの電話は無くなりましたが、今後の進路に関してはまだ逃げの姿勢が抜けず、通信制高校に転校する事ばかり考えていた彼。我々も山形の高校に転入出来ないか色々あたってみてはいましたが、何しろ時期が遅すぎてほぼ選択肢のない状態ではありました。

しかし入寮から半月経過頃でしたかね~、初めての親元を離れてのここでの生活、初めての様々な体験、我々との話し合い、寮生同士でのコミュニケーション等々を経て、同じ高校で1年留年してでも再度2年生からやり直すと言いだしました。

留年しやり直す事だけが彼にとっての正解とは限りませんが、高校生にとっての留年という現実を受けとめる事の辛さ、厳しさを考えた時、その現実に自ら逃げずに向き合おうと考えられるように変われた事が何よりも素晴らしいと思うのです。

進学校に入学できるほどの能力を持っていて、現実を認識する力、理解する力が元々備わっているからという事ももちろんありますが、そんな能力のある子でも途中で挫折し現実逃避しか出来なくなってしまう子が世の中には沢山いる中で、この彼は本当にこのタイミングで踏み止まり、自ら逃げる事を止めようと腹を括れた訳です。

まぁその後も細かい事は色々とありましたし、ご両親の本音ではあと1年くらい里で鍛え直して欲しいという思いもあったようですが、ひとまず今回は彼自身の覚悟に賭けてみる事にしたのでした。

あ~もちろん彼がまた昨年と同じような事を繰り返すようなら、もう我々全員でマイクロバスで迎えに行くと約束しておりますので・・・、まぁそんな事にはならないでしょう。

ちなみに帰宅翌日が登校日だったそうですが、その日に学校の元担任の先生からお電話を頂き、
「ここまで前向きに変わった彼を見て驚いた、とても今までの彼の姿からは想像できない程に身も心も逞しく、覚悟を持って学校に来てくれるほどに変わってくれていた。何をしたらこんなにも変われるのか・・・、本当にありがとうございます。」というお礼の電話を頂きました。嬉しい事ですね~。

結局ですね~、前回と同じような内容になってしまいますが、このケースの入寮時場面も、彼が本気で自分を見つめ直せるようになったのも、やはり親としての覚悟、本気度、固い決意・・・、その存在が大前提なんですよ。
それがなかったら、いくら我々だけが頑張って向き合ったとしても、根っこの部分から当事者が変わる事はナカナカ難しいものです。

逆に能力的なモノやまだこんな若い年齢だったからというのもありますが、親がここまで揺るぎない覚悟をもって本人と対峙すれば、僅か1カ月余りでこんなにもあっさりと状況が激変してしまうものなんです。

かつてはですね~、こうしたケースは日常茶飯事だったんですよ。
現代はこうした覚悟や決意を持てる大人自体が非常に少なくなっています。
大人自身が他人任せ、現実逃避、配偶者に責任転嫁・・・、そりゃ子供も現実逃避するでしょ。
だから不登校も引きこもりも減らないんです、増え続けるんです。

世の教育者とか教育評論家とかなんちゃら専門家とかカウンセラーとか・・・、大層な肩書きを持つ方々が不登校や引きこもりが一向に減らない原因を、あーでもないこーでもないと常に色々議論していますが、真実は実に単純な理由なのです。
各家庭に色々事情はあるにせよ、結局本人の甘えと逃避を容認している事に変わりはないのです。

我々はその固い決意と覚悟を持ってやってくるご家庭に、良好な環境を提供しほんの少しだけ手助けをしているに過ぎないのです。(実際の現場はそんな生易しい話ではありませんが・・・。)

そうそう、この彼、卒寮2週間後に母親、姉と所用でまた顔を出しに来たりいていましたが、まぁコロナ騒動で学校が事実上始まっていないものの、その時点ではしっかり自宅でやるべき事をやっているとの報告を受けております。まだ2週間では何ともね・・・。でも本人も心機一転でやる気を持って臨んでいるようなので、今の所経過は順調と見て良いのではないでしょうか。

そしてこの彼、卒寮時にはこうも言っていました。
「夏休みには集中して宿題を終わらせる為にもまた里に来たい」だってさ。

入寮時には「こんなトコロ絶対に嫌だ!」と喚き逃げ出した少年が、一ヶ月余りでこの変わり様。

みなさん理解出来ますか???
これがいこいの里の現実です。

別に我々は怪しい宗教で洗脳している訳ではありませんよ。
当たり前の事を当たり前に出来る様に・・・、ただそれだけです。

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19:54 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/04/27

卒業&進学報告

| by 管理人
3月12日の事。

2017年の高校1年時初夏から約1年在籍していた地元山形の少女?が、無事高校卒業と大学合格の報告をしに、両親と共に卒業証書を携えて挨拶に来てくれました。




当時はですね~、ちょっとココでは書けないような騒動が日々てんこ盛りのやんちゃ姫で、まぁ学校はもちろん某公的機関にもよく呼び出されたり迎えに行ったりしたものでした。
あ~、一回仙台まで迎えに行った事もありましたっけ・・・。

ですからいわゆる本当の?不登校とか引きこもりとは少々違うんですが(かと言って非行少女という訳でもない)、まぁこの子もあの時に親が腹を括って動いていなければ、間違いなく長期不登校から引きこもりか、或いは自ら身を崩す方向で堕ちて行ったであろうことは容易に想像できる状態でした。





もちろん「こんな所にいるのはむり!無理!ムリ!」と、当初は口癖のように年中喚いていましたけどね~、ご両親の、特に母の必死で真剣に向き合う覚悟もありなんだかんだと里の生活に馴染んでいった彼女でありました。

色々と問題を起こしつつも、里で他の寮生や卒寮生から色々と面倒を見てもらいながら生活していくうちに、両親の愛情の深さに少しずつ気付く事が出来たのか、そして我慢を常とし自ら人の輪に溶け込もうと努力すれば、周囲は受け容れてくれるものだという事が実感できたのでしょう。徐々に行動も目つき顔つきも変わっていきました。

一度決定的な悪さをやらかした時に、お父さんが本気でキレて娘と対峙していた場面は今でも鮮明に目に焼き付いています。それから特に目が覚めた様にみるみる変わっていきましたかね~、甘えや泣き言をほとんど口にしなくなりました。

やはり親の「毅然とした態度」ってのは絶対に必要なんですよ。
特に思春期くらいまでの子にとっては。




本人も「アレで自分が変わらなくちゃと考えるようになった」と言ってましたよ。

それから「ここでの寮生活は色々制約や我慢が多くて嫌だったけど、今思えばそれがあったからその後の学校も一日も休むことなく勉強もしっかり取り組めたし、今まで辛かったり苦しいと思っていた事も里の1年間に比べれば何とも思わなくなった。」と殊勝にも語ってくれました。

別に里がそれほど厳しい制約を設けている訳ではないんですが、まぁ「当たり前のことを当たり前に実行する」程度の話です。それまで家族間でのいざこざなんかもあったりで、そうした年齢相応の価値観や自律心が身に付いていなかったのでしょう。生活環境を変えてほんの少し本人に努力や気付きがあればこれだけ変われるモノなんですね。

まぁとにかく毎度の事ですが、学校の先生方もビックリの変わりっぷり、ホント2年半前とはまるで別人の様に変わり成長してくれました。
そしてこうやってしっかり挨拶に来てくれるのが嬉しいですね~、私に見せる為に卒業証書まで持って・・・。
これこそがこの仕事の醍醐味というか、仕事冥利な部分です。

まだまだ人生山あり谷あり、これで完了ではないよ。
でもこの壁を乗り越えたSならきっとこれからも大丈夫、自信をもって精一杯自分の夢に向かって青春を謳歌して欲しい!

卒業&進学、本当におめでとう!!

14:49 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/04/22

ピーカンでタイヤ交換

| by 管理人
3月19日、イイ天気でしたね~。
この3月中ごろは今現在、4月20日前後より全然暖かかったです。

で、そんな天気が続いてたもので、スタッドレスタイヤが摩り減って勿体ないので、これまでの常識では有り得ない時期に夏タイヤへの交換作業となりました。




車高の低い車はジャッキを潜らせるにも一工夫必要。
結構な応用知識です。





装着に不備があれば大事故にも繋がってしまう作業、間違いがないようキッチリと教えます。






出来る限り全員が理解、実践できるよう、交代しながら作業は進行。






慣れていても、知らなかった事、更に効率良いやり方など、吸収できることはいくらでもあります。






後ろにガチャガチャいるのは次男の同級生達ですね。
中学校卒業後、陸上部10人くらいで集まりウチに泊まっていきました。
青春ですね~。





車は沢山あるのでいくらでも吸収できるチャンスがあります。





高校生でもやります。
どうせいずれ必要になる知識、男ならこのくらい若いうちに自分で出来るよう覚えておくに越した事はありません。まぁこの子は自宅で父と一緒に作業した経験も有るそうですが・・・、そういう経験をさせているか否か、結構色々な場面で差がでてくるものですよ。






高校卒業して免許習得中の暇してる長男登場(^_^;)
眺めてないでお前もやれよ!





しっかり最後まで抜かりない様に!





この日は結局4台ですかね。
まだ降雪の可能性は十分ある為、一気に全車交換はしません。






あら、長男もやってましたね。
まぁ18にもなって免許取るというならこのくらいは出来て当たり前だ!!!




11:29 | 不登校・引きこもりの自立支援
2020/04/22

保護者会アンケート その4

| by 管理人
最後です。


④当施設に関する要望があればお聞かせください。

 

○子どもが未熟なので、服装にしても、くつにしても、ひげにしても、何が正しいのか自覚させてほしいと思います。気になるところをご指導お願いします。子どもが不安をかかえず過ごせるように、おとなしい子なので、よけいに配慮してやっていただきたい。お世話になりますが、よろしくお願い致します。


○特にありません。

21日(土)午前中、寮の掃除を皆でできてよかった。


○まだまだお手数をおかけする事ばかりですが、今後ともよろしくお願いいたします。


○特になし。


○いろいろありがとうございます。ご迷惑をおかけしますが、これからもよろしくお願い致します。


○私の商売上色々な人脈を持っていて、女将さんの偉大さを知れて良かったです。


○2~3月中旬には、アパートを決めたいと思います。連絡が増えると思いますが、宜しくお願いします。


○とてもおちついていて安心しました。里の皆さんのサポートのおかげです。本当にありがとうございます。


○同部屋の子と夜中にもめた事もあるようですので、よろしくお願いします。(息子が8時頃に寝てから、11時過ぎに声を出しながら本を読んでいたので「うるさい
!!」と、たぶんきつく言ったのだと思いますが、上に乗ってきてボールペンをむけられ、手首を少し(ほんの少しです)ケガしていました。)


○これからもご迷惑をおかけしますが、ご指導よろしくお願いします。


アンケートの回答は以上になります。




さて今回の画像は、
3月18日、ある寮生の旅立ちの様子。

元々不登校や引きこもっていた訳ではない彼でしたが、色々と事情があり里へやって来ました。
僅か3か月程度の在籍で沢山の事を学び取り、早々に仕事を決めて関東方面へと出立する時の様子です。
沈没している期間が短ければ短い程、結果が出る時間も短く済むのはやはり間違いありませんね。



ちょうど前日に雪が降った日でした。





仕事組の送迎と共に駅まで送りました。





最後のお別れの挨拶。
お互い笑顔で今後の成長と健闘を誓い合いました。





早く自分達も彼に続けられるように・・・、
と考えていたかどうかは不明ですが、私達も見ていて気持ちの良い見送りの風景でしたよ。

責任ある一人の大人として、自立した社会人として生きる為には、それなりの覚悟も我慢も必要です。理不尽な事にもたくさん遭遇するでしょう。まだまだ考えの甘い部分もありますが、それは誰しも持っている要素。逆境を耐え抜き自分の糧に出来る謙虚な思考、言動があれば大丈夫。そういう意味では、この彼はきっと大丈夫。色々あっても自分の力で力強く生きていけると思います。

がんばれ!Mくん!!


11:03
2020/04/21

保護者会アンケート その3

| by 管理人
続けていきます。


 

③今後、親として必要なことは何か見つかりましたか?

 

○子離れ親離れして、本人が自主自立の力をつけてほしい。


○何度も同じ事を言ってきて、疲れたという気持ちでいっぱいでした。自立に向けて、つきはなしつつ、同じ事を何度も話すしかないのかなと思います。


○心の面の支援をしていきたい。


○長い目で見守りつつ、時折気づきを与えられるようになりたいです。


○くどくどとハガキを書くのも、もうそろそろ不要なのかなと思いました。親が思うほど子は親を必要としていないのかなと。そう感じるほどここの生活にしっかりとなじんでいます。


○自分のやりたい道に進めるように応援出来たらと思います。何かを聞かれたら答えられるように、こちらも向上していかなければと思います。


○親の責任でもあるため子どもと一緒に成長し闘います。


○以前、給料(工賃)の使い道での事で、自分でがんばって働いたお金だから、ほしい物があったら買っても良いし、将来のためにこのまま貯金しててもいいというような話をしたら、今回色々と紙に書いてきたので、このまま要求を通すのではなく、ある程度がまんする所も必要だと教えていこうと思います。


○メディアとの接触のさせ方


○平常心を保ち、挑発に乗らない。子のようにキレない。


○他人ではない、安心できる存在だと思ってもらう事が必要だと思いました。


○要求された物品を安易に送らない様に気をつけます。注意事項を改めて読み、心に留めて私自身の成長につなげたいです。


○親子共々ですが、落ち着いて相手の話を聞けていません。


設問3への回答でした。



19:20 | 不登校・引きこもりの自立支援
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