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理事長ブログ

岩川耕治(理事長)のブログ
12345
2018/12/27

沢庵作り?

| by 管理人
ようやく12月入り、5日の画像です。

畑で育てた大量の大根を収穫し、漬物用は洗って干し寒風にさらして沢庵漬けにする作業の様子。
この日は干すまでの作業ですね。











































漬物作りも、まぁたとえ出来たとしてもそれが仕事に直接つながる事は無いでしょうね~、残念ながら。
でもこの一連の流れの中で、例えば大根を傷つけずに収穫、運搬する事、丁寧にきれいに洗う事、大きさの近いものをスピーディーに揃える事、結び方を正しく理解し覚える事、脚立や梯子を正しく安全に使える事、そもそも干す機材や装置がない場所でどう工夫して干すのかを知る事、等々・・・、これら雑多な知識を知っているか、実践出来るか、経験しているかが、その後の実社会で役に立つ人間かそうでない人間かの一つの分かれ目になる事が多々あるモノです。小さな事の積み重ね、現実の世界とはそういうモノですね。


また知っている事、実践出来る事、経験している事が多ければ多い程、人間は自分に自信を持てるモノです。明確な根拠のある自信は、その人の次なる新たなチャレンジへの大きな原動力になります。(根拠のない自信を語るのはただの世間知らずか、妄想で自己を着飾り正当化する悪癖が身に付いた現実逃避人間かです。前者は要するに単なる無知無学や未成熟ですが、後者は引きこもりレベルで言うと結構危険な水域であり、演技でなく何の羞恥心もためらいもなく本気で妄想をペラペラと語るようだとかなり重症です。こうなると通常はもう家族では手に負えなくなりますから、思春期以降のみっともない妄想、空想はそうなる前に早い段階で完膚なきまでに叩き潰すべきですよ、問答無用で。)
だからいこいの里では、直接役に立つ立たないはさて置き、自分の身体を動かして経験出来る事は、実体験の積み重ねの為に寮生達に何でも経験させるのです。特に「飢えと寒さの経験」が何と言ってもオススメですよ~。彼らに概ね共通して欠けている「我慢」を身に付ける事が出来ますから。

こうした流れの中で「仕事」の仕組みやコツを学び、そこに付随する人間関係やコミュニケーション力などあらゆる要素が自然と要求される環境が里の作業現場にはあるのです。だから色々な意味でその寮生個々の本質がよ~く見えてくるし、向き合うべき課題もよ~くわかってくるのです。

地に足のついた現実的な取り組みを経ずして、人が前向きに大きく変わる事は無いのです。




14:48 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/27

冬支度 the final

| by 管理人
11月分の最後です。
28日午後、里の主要な圃場(農地・畑)である土地にある小屋というか車庫というか・・・、コレも30年近く前に先代が手作りで建てたモノですね~。そちらも雪囲いします。
いや、雪囲いというよりも、足元まで全てガラスを使いまわしている部分が多く破損する事もあったので、腰下3尺くらいは板囲いにしてしまおう!という所ですかね。




























この中で大工になろうなんていう寮生はまずいません、たぶん・・・。建築関係に進む者もいません。(以前数名いて、今も山形の建築会社で仕事している卒寮生はいますが・・・。)
だからといって、彼らのこうした経験は全て無駄になるのでしょうか?

結論から言うと「こんな事やっても何の意味もない、時間を無駄にするだけだ」などと、当事者がそうした事を語るのは当然です。何の社会経験もなく精神的に未熟で幼く現実逃避癖が染み付いていれば尚更です。現状の安寧を変えられるのは苦痛であり恐怖でもあるでしょうから。当事者がそう言うのはまぁ日常茶飯事です。

しかし保護者の方までもがその様に考えるご家族は、いこいの里と関わる事はやめた方が良いですね。
そうしたご家族は、どうぞハローワークでも職業訓練校でもビジネススクールでもパソコン教室でも・・・、より具体的に職業に繋がる技術や知識を身に付けられる場所へ行かせてください。それが出来るなら、継続できるなら、実になるのなら何の問題もありません。

しかし、人が人として世の中において自らの力で生きる為に必要となる根本的な要素とは、学力や仕事の知識や技術ではないんですね~。もちろんそれはそれで必要ですよ。でもそれは、言わば2階建て住宅の2階部分みたいなもの。住宅機能のベースはあくまで1階部分であり、更に突き詰めれば建物の基礎の部分が最も重要ではありませんか?
基礎の造りを疎かにした、或いは手抜き工事によって造られた脆弱な基礎の上に建てられた住宅に、あなたなら住みたいと思いますか?家族を住まわせたいと思いますか?日本では頻繁に起こる震度2や3程度の地震で脆くも倒壊する様な危なっかしい建物を誰が欲しがるのでしょう??? 脆弱な基礎の上に建てられた一見立派で華やかに見える建物を「砂上の楼閣」といいますね。砂上の楼閣は、基礎が脆弱であればあるほど、また皮肉な事に上物が巨大であればあるほど不安定で危険な状態に陥ります。

人間も建物も、その辺の理屈は全く同じだと思うのです。

いこいの里へ問い合せされる方は、是非我々のそうした考え方や理念を十分にご理解いただいた上でご連絡くださるようお願い致します。これらをしっかりご理解いただいた上で、腹をくくり覚悟を決めて里へやってくる保護者のお子さんは、まず間違いなく良い形へ変わる事が出来ます。

30年超の歴史は伊達じゃないですよ。




10:55 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/21

続々・冬支度

| by 管理人
続いては11月24日、本館の雪囲いと、
26日、薪収納小屋の補修作業の様子。




雪囲い作業の画像は何故かこれ1枚しかなかったので・・・。
実際にはこの防雪板を全館で20枚ほど設置しています。
5年に一度くらい、この雪囲いがあっても窓ガラスが割れる事もあります。屋根から落下してきた氷の塊が、下の雪山の傾斜を滑り板を突き破って・・・、まぁ大自然相手ですと色々と人智を超えた予期せぬ事が起きるものです。




ココからは薪収納小屋の補修作業。
私が小学生の頃(30年以上昔)に今は亡き親父が、当初鳥小屋として建てたモノですから、梁や柱などあちこちが腐食して危険な状態だったので、大工仕事もできるスタッフの山口さんを中心に全員で取り掛かりました。

















































建築屋さんから薪ストーブ用に頂く廃材の中から、使えるものを加工して利用します。




















今は作業組の人数が多いので、時に現場は若干ダブつき気味な事もありますが、でもその中で的確に指示された事を実行すること、また自分に出来る事を自主的に探して行動する習慣を身に付けるには良い機会でもあります。出来もしない、知りもしない事をしったかぶって暴走する寮生もたまにいるので目が離せませんが・・・。

まぁでもこうした何か物を作る、建てるという行為になると、何故か皆活き活きと動くんですよね~、特に男は。

なんでしょう、成果、結果がよく目に見えてわかり易いからという要素と、恐らく一つの人間の本能なのかも知れませんね~。ナカナカ短期で成果が出る訳でない農作業なんかの動きと比べると実にわかり易くて面白いですよ~。

ここらへんに、彼らの「持続力」や「集中力」、「忍耐力」など我慢強さの有無や程度がよく見てとれると思うのです。



09:14 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/18

続・冬支度

| by 管理人
こちらは11月21日、午後作業。
今度はうさちゃんではなく、人間様の洗濯物干し小屋を囲っているビニールの張り替え。

























里で実施している様々な作業は、その仕事そのものの知識やスキルを身に付ける事が主たる目的ではありません。

仕事に類似した作業を経験する中で、体力はもちろん、理解力、率先行動力、正確性、協調性、気働き、先読み、その仕事の目的・意義、達成感などを実体験を経ながら感じ身に付ける事が最大の目的です。

それぞれの仕事に必要な知識やスキルは、職種にもよりますが大抵はその会社に入ってから徐々に身に付ける事で十分間に合うものです。生半可で薄っぺらな知識やスキルで表面的に武装するよりも、こうした集団作業による「社会性」や「仕事」の仕組み、「仕事の覚え方」を知り身に付ける方がよっぽど汎用性があり実社会では役に立ちます。まぁそう簡単に身に付くモノでもありませんが・・・。

つまるところそれは人としての「幅広い経験値」や「素直さ」というキーワードで表現できるのかも知れませんね。

誰もが認める素直な寮生でうまく自立に繋がらなかったケースは・・・、記憶にありませんね。


19:42 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/18

うさ小屋防寒対策

| by 管理人
いこいの里にはうさちゃん(うさぎ)が常時30羽以上います。
彼らの面倒を見て世話をするのも寮生達の当番や作業で実践。

いつの時代にも、寮生達の中には「強きにおもね弱きを蹴落とす」ような不届き者が、ごく一部に必ず一定数存在しています。ハッキリ言ってしまうと承認欲求ばかり強い自己中心的わがままタイプ。彼らは概ね共通してこうしたか弱い動物に対してもほとんど興味を示しません。ほぼ幼少期の親子関係に起因するのですが、そうした傾向や性格を少しでも自覚し改善できるよう、「情操教育」と言いましょうか、弱きモノへの慈しみや思いやりですね。

まぁこの辺の話になると人格の根幹の部分ですからね~、一筋縄でいきません。実際にはそう簡単に変わるモノではありませんが、一人でも二人でも気付きを得て少しずつでも変わって欲しいと願いつつ、里では開設以来ず~っとうさちゃんを飼い続けています。元からこの辺に問題のない寮生にとっては、うさちゃん達は純粋な癒しにもなりますしね。

で、この日は11月21日、
うさ小屋を冬の厳しい寒さから守るために、農業ハウス用ビニールで囲う作業です。
食堂周りのテラスに施すのと同じです。
































































いくら毛皮を着ているうさちゃん達だって、真冬の冷たい風はさすがに寒いだろうしキツイよな~。

そんな「共感性」の有無や発達具合が、人間社会の中でもうまく人付き合いが出来るかどうか、周囲と上手に折り合って協調して生きていけるか、そうした力に繋がっていくのです。

まぁその為には、自分がその厳しさや辛さ、寒さを経験し知っている事が必要でもありますね。


だから
「飢えと寒さの経験」
大事なのですよ。
薄っぺらな人間にならない為に。



16:43 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/18

誕生会?

| by 管理人
11月4日の事。

誕生会だった気がします、10月と11月生まれ対象だったような・・・。




だいぶ寒くなって来た頃でしたので、体の芯から暖まる鍋でもすっか~、ってなことでやったような記憶があります絵文字:笑顔
もう6週間以上前の事なもんで、曖昧でスミマセン。










対象者の決意表明はいつも通りに・・・。





最後はおじや(雑炊)にまでして完食し、



更にケーキと・・・





こんなデザートまで・・・。

ウチはちょっと寮生達を甘やかし過ぎですかねぇ~?

寮生が、と言うよりも世の中の若者、日本国民全てが、便利で豊かで満たされた社会へ変わると共に、年々精神的にひ弱で脆弱で打たれ弱く甘ったれで我慢が出来なくなっていますからね~、心身共に強く逞しく鍛えなければココに来ている意味がなくなる一方で、32年前に里を開設した頃の様なスタンスでやってると、今の若者達は到底ついて来れないですからね~。厳しさと緩さの狭間で、ホントこの辺のサジ加減が難しいのです。でも子育て、人育てのやり方は、基本的な部分は今も昔も変わらないモノだと私は思いますけどね。

まぁでもそんな訳で普段頑張っている分、たまにはこれくらいの楽しみがあっても良いでしょう???



16:16 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/12

民生委員 視察研修

| by 管理人
10月23日のこと。

茨城県から民生児童委員協議会の皆様が視察にいらっしゃいました。

敷地内、本館内、寮生達の住まいをくまなく見て頂き、最後に食堂で講演と言いますか、説明と言いますか・・・。
PP使いながらいこいの里の概要を説明致しました。














まぁ個人名を出さない程度に色々なケース、数々の事例を挙げながらご説明申し上げました。

こうした視察研修は毎年結構いらっしゃるものです。

過去に里が関わった壮絶な事例をいくつかお話すると、俄かには信じられないのか、大抵皆さん絶句されます。民生委員の方々も、各地域で引きこもりやニートの問題と関わっていらっしゃる方も多いんですけどね。それでもここでなければまず耳にしないような話はいくらでもあります。
まぁ全てではないですし、今いる寮生達の話でもないですが、里が関わる事例の中には想像を絶する状態の家族も枚挙に暇がないのですよ。



13:58 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/12/12

地区懇親会

| by 管理人
お久しぶりです。

またまた2ヶ月前の話で恐縮ですがUPします。

10月7日の日曜日、毎年恒例の「中川地区大運動会」があった・・・ハズなのですが、この日は台風?号の影響による強風のために残念ながら中止になってしまいました。

で、運動会終了後に各地区で山形名物「芋煮会」と称した酒飲みが催されるのが恒例となっており、里の位置する蔵王地区でも準備してくださっておりました。運動会は中止になってしまいましたが、お昼からの芋煮会にはほぼ全員でお邪魔させて頂いたわけです。



さすがに酒飲む訳にも行きませんので、ジュースとおつまみも準備してくださり・・・、




乾杯の準備が整い、
恐らく地区会長やその他役員の皆様の挨拶も頂き・・・、





何に乾杯したのか分かりませんがとにかく食事開始!





座席の半分は寮生達で占拠してしまうというこの何とも言えない構図・・・、まぁ地元地区の皆様もコレで全員という訳ではないんですけどね。





これにおかわり自由の「芋煮」が振る舞われたのです、奥の方から配ってますね。
とにかくこの日は夕食があまり食べられなくなるくらいごちそうになってきました。
残して捨てるくらいなら食べきってくれた方が地区の方も有難いのだとは思いますが、中には限度や程度を知らぬ
大喰らいもいるので、ある程度目を光らせないと、後になって腹が痛いとか気持ち悪いとか便が出ないとか・・・食い過ぎで自爆する寮生もたまに現れます。サジ加減がなかなか難しいんです。


芋煮はカメラマンが撮り忘れたようで・・・。

ご容赦くださいませ!



13:28 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/10/31

恒例誕生会

| by 管理人
9月2日(日)のこと。2か月近く前になりますね。

8、9月生まれ寮生の誕生会を実施。
誕生会は毎月とまではいきませんが、少なくとも二ヶ月に一回はやっていますかね。新入寮生の歓迎会や、卒寮確定者の送別会などと抱き合わせで実施することも多いです。
今回この時点では寮生の出入り予定は無かったので純粋な誕生会。

ただこの直前にちょっとした騒動も・・・。
里から仕事に行き始め既に3か月経過しようとしていた関東出身の某寮生が、この二日前の8月31日、いつも通り仕事へ行ったと思ったら、職場へ行かずにあろうことか山形から新幹線で逃げ出し埼玉の友人宅に転がり込むという珍事がありましたね~。
まだ3か月ではあってもせっかく忍耐強く仕事を頑張り、色々辛い事や思い通りにならない事もあったであろうとは言え、何故にそう後先の事を考えずに目の前の誘惑や楽な生き方へ逃避してしまうんですかね~、しかもこういう非常識かつ暴挙的手段によって・・・。我慢、ストレス耐性が脆弱過ぎです。その後は約一月後に僅かな給与の蓄えも底をつきどうにも身動き取れなくなり自宅に戻ったそうですが、結局以前の横柄で勘違いと妄想全開なグダグダ青年に逆戻り。そこで四の五の言わずすぐに仕事を探し継続できるなら別にそれで構わないんですが、そんな状態で逃げ出すような無責任な者に、まともに仕事なんぞ継続出来る訳がありませんね。

しかも彼のいた職場は、今現在もこれまでもいこいの里から何人もの寮生達がお世話になっていた職場。里や今後自分に続いてお世話になるかも知れない寮生達の存在など全く考える事もなく、よくもまぁこういう身勝手な行動が出来るモノだと呆れてものも言えません。引きこもりとかニートとかの状態以前に、まず人間としてどうあるべきかが全く理解出来ていません、残念ながら。まぁ程度の差はあれども、里の日常は多かれ少なかれこんな事の連続でもあります。

結局その寮生は2カ月の空白期間を経て、数日前に父親に連れられて里へ戻ってきました。
またイチからの出直しです。非常識で筋の通らない要求やわがままをゴリ押しし、都合の悪い事を周囲に責任転嫁しているうちは、社会的自立など到底覚束ないもの。ただ今回のせめてもの救いは、親御さんが決して彼の妄言虚言やゴリ押しに負けずに、首尾一貫して筋の通った毅然とした対応をしてくれた事です。こうして我々の助言をしっかり聞き容れ変わってくださる親御さんだと、その家族はいずれ大きな実を結ぶ可能性が高いのです。

話がだいぶ逸れましたが、まぁそんな騒動が日常的に起こりつつも、大抵の寮生は一進一退を繰り返しながら順調に変わっていくものです。




で、誕生会の様子。
早く乾杯したいんですけど・・・。





な~にやってんですかね~?






はい、準備が整ったところでカンパ~イ(*^。^*)






里での生活、外から見ると結構辛くて我慢の連続みたいなイメージを抱きがちなようですが、こうしたイベントもありますし、そうした時のこの表情・・・、おおよそどんな雰囲気なのお分かり頂けるかと。


14:35 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/10/22

雑草魂

| by 管理人
8月27日(月)、畑、及びその周辺の雑草除去作業。

夏もこの時期になると、特に朝晩の気温は20度を下回る様になりかなり過ごしやすくなります。
しかし田畑やその周辺の雑草たちは衰える事を知らず増々元気よく生い茂っている時期。

除草作業は毎日のようにやっていますが、こうしてブッシュクリーナ(刈払機)を使う作業は週一くらいか。
そんな時の様子をどうぞ。



これが刈払機。
構造上、使用中に自分が怪我する事は非常に稀ですが、周囲に注意を払いながら作業するのに不安のある寮生には、他人を怪我させる可能性も有り結構危険も伴うので中々やらせる訳にはいきません。

置いてある岩、隠れた石等にガンガン当てられたりしても、チップソー(歯)がすぐダメにもなってしまうし、
その辺の観察力とか細やかさとか気配りとかサジ加減とか・・・、経験によって知識は集積されていくものの、やはりある程度臨機応変に判断できる力を持っていないと、こういう機械物は任せられない訳です。




雑草たちは猛暑とゲリラ豪雨が大好き。
そんな天候が1週間も続くと除去してもアッという間にこんな感じに戻ってしまいます。
雑草の生命力、恐るべし!
寮生達にもこれくらい逞しく生きる力を身に着けて欲しいんですけどね~。





刈り払った雑草はレーキや堆肥用フォーク等を使いかき集め







かき集めかき集め






こうして軽トラに載せ






大した距離はありませんが邪魔にならない場所に運んで廃棄。
まぁ肥やしにもなるんですが、既に実や種を付けている雑草もあるので、いずれ腐食or発酵させ肥料にはするもののそのまま畑に放置は出来ないのです。






せっせと下ろします。





んでもってまた運搬へ、この繰り返しで半日終わります。






別働班は酪農家が置いて(捨てて)行った堆肥に、精米時にでる米ぬかや籾殻を散布します。
これらを混ぜ合わせる事で、より優れた有機肥料が出来るのです。

昔から伝わる山村、田舎の循環型社会は、本当に無駄がなく良く出来ていると思いますよ。
19:25 | 不登校・引きこもりの自立支援
12345