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2018/10/31

恒例誕生会

| by 管理人
9月2日(日)のこと。2か月近く前になりますね。

8、9月生まれ寮生の誕生会を実施。
誕生会は毎月とまではいきませんが、少なくとも二ヶ月に一回はやっていますかね。新入寮生の歓迎会や、卒寮確定者の送別会などと抱き合わせで実施することも多いです。
今回この時点では寮生の出入り予定は無かったので純粋な誕生会。

ただこの直前にちょっとした騒動も・・・。
里から仕事に行き始め既に3か月経過しようとしていた関東出身の某寮生が、この二日前の8月31日、いつも通り仕事へ行ったと思ったら、職場へ行かずにあろうことか山形から新幹線で逃げ出し埼玉の友人宅に転がり込むという珍事がありましたね~。
まだ3か月ではあってもせっかく忍耐強く仕事を頑張り、色々辛い事や思い通りにならない事もあったであろうとは言え、何故にそう後先の事を考えずに目の前の誘惑や楽な生き方へ逃避してしまうんですかね~、しかもこういう非常識かつ暴挙的手段によって・・・。我慢、ストレス耐性が脆弱過ぎです。その後は約一月後に僅かな給与の蓄えも底をつきどうにも身動き取れなくなり自宅に戻ったそうですが、結局以前の横柄で勘違いと妄想全開なグダグダ青年に逆戻り。そこで四の五の言わずすぐに仕事を探し継続できるなら別にそれで構わないんですが、そんな状態で逃げ出すような無責任な者に、まともに仕事なんぞ継続出来る訳がありませんね。

しかも彼のいた職場は、今現在もこれまでもいこいの里から何人もの寮生達がお世話になっていた職場。里や今後自分に続いてお世話になるかも知れない寮生達の存在など全く考える事もなく、よくもまぁこういう身勝手な行動が出来るモノだと呆れてものも言えません。引きこもりとかニートとかの状態以前に、まず人間としてどうあるべきかが全く理解出来ていません、残念ながら。まぁ程度の差はあれども、里の日常は多かれ少なかれこんな事の連続でもあります。

結局その寮生は2カ月の空白期間を経て、数日前に父親に連れられて里へ戻ってきました。
またイチからの出直しです。非常識で筋の通らない要求やわがままをゴリ押しし、都合の悪い事を周囲に責任転嫁しているうちは、社会的自立など到底覚束ないもの。ただ今回のせめてもの救いは、親御さんが決して彼の妄言虚言やゴリ押しに負けずに、首尾一貫して筋の通った毅然とした対応をしてくれた事です。こうして我々の助言をしっかり聞き容れ変わってくださる親御さんだと、その家族はいずれ大きな実を結ぶ可能性が高いのです。

話がだいぶ逸れましたが、まぁそんな騒動が日常的に起こりつつも、大抵の寮生は一進一退を繰り返しながら順調に変わっていくものです。




で、誕生会の様子。
早く乾杯したいんですけど・・・。





な~にやってんですかね~?






はい、準備が整ったところでカンパ~イ(*^。^*)






里での生活、外から見ると結構辛くて我慢の連続みたいなイメージを抱きがちなようですが、こうしたイベントもありますし、そうした時のこの表情・・・、おおよそどんな雰囲気なのお分かり頂けるかと。


14:35 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/10/22

雑草魂

| by 管理人
8月27日(月)、畑、及びその周辺の雑草除去作業。

夏もこの時期になると、特に朝晩の気温は20度を下回る様になりかなり過ごしやすくなります。
しかし田畑やその周辺の雑草たちは衰える事を知らず増々元気よく生い茂っている時期。

除草作業は毎日のようにやっていますが、こうしてブッシュクリーナ(刈払機)を使う作業は週一くらいか。
そんな時の様子をどうぞ。



これが刈払機。
構造上、使用中に自分が怪我する事は非常に稀ですが、周囲に注意を払いながら作業するのに不安のある寮生には、他人を怪我させる可能性も有り結構危険も伴うので中々やらせる訳にはいきません。

置いてある岩、隠れた石等にガンガン当てられたりしても、チップソー(歯)がすぐダメにもなってしまうし、
その辺の観察力とか細やかさとか気配りとかサジ加減とか・・・、経験によって知識は集積されていくものの、やはりある程度臨機応変に判断できる力を持っていないと、こういう機械物は任せられない訳です。




雑草たちは猛暑とゲリラ豪雨が大好き。
そんな天候が1週間も続くと除去してもアッという間にこんな感じに戻ってしまいます。
雑草の生命力、恐るべし!
寮生達にもこれくらい逞しく生きる力を身に着けて欲しいんですけどね~。





刈り払った雑草はレーキや堆肥用フォーク等を使いかき集め







かき集めかき集め






こうして軽トラに載せ






大した距離はありませんが邪魔にならない場所に運んで廃棄。
まぁ肥やしにもなるんですが、既に実や種を付けている雑草もあるので、いずれ腐食or発酵させ肥料にはするもののそのまま畑に放置は出来ないのです。






せっせと下ろします。





んでもってまた運搬へ、この繰り返しで半日終わります。






別働班は酪農家が置いて(捨てて)行った堆肥に、精米時にでる米ぬかや籾殻を散布します。
これらを混ぜ合わせる事で、より優れた有機肥料が出来るのです。

昔から伝わる山村、田舎の循環型社会は、本当に無駄がなく良く出来ていると思いますよ。
19:25 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/10/22

8月 海水浴

| by 管理人
8月1日、最近の冷え込みからすると、もはや恋しくすら思える夏真っ盛りの時期でしたね~。

毎年恒例、鶴岡市の三瀬海岸へ、今年は次男(中2)の同級生付きで。

3年に1度くらいは天気にやっつけられるのですが、今年は見事な快晴でした。
コレも現寮生達の日頃の行い??? な訳・・・。



荷物を運んでまずは拠点、テントの設営。





23人の大所帯なので運ぶ荷物も結構な量になります。





テントの他にもテーブル組み立てたり、





砂袋の重りを作ったり、





それをテントの足に結び付けたり、





まぁいくらでもやれることはあります。

特に指示を出さなくとも今年は概ね動けていましたが、こんな楽しい雰囲気や環境であってもやはり中には言われないと全く動かない者や、気を利かしているつもりなんだけどやる事がトンチンカンで結果的に作業進行の妨げになってしまう者もいたり、ま、これがいこいの里の日常だったりする訳で中々大変な事もままあります。

知らないしやった経験もないのに知ったかぶって自滅する事もありますし、自滅だけならまだマシで様々な道具や機材を力ずくで扱い破壊されてしまうケースもあるので、ホントある意味気が抜けないのです。





とにかく拠点が出来たら早速『入水』。
さすがに初めは冷たく感じましたね。




初めに殆んど奥の跳び込み岩へ群がったのですが、それは最後にまとめて・・・。






のんびり優雅な一日です。






中学生達も存分に楽しんでました。




昼飯はもちろんカップラーメン!
浜辺でのカップラは最高です。





ボートが・・・、大丈夫か?






そんなこんなで時は過ぎ、





14時過ぎには撤収作業開始。






写っていない寮生も荷物運びで頑張っている・・・ハズ?





いや、時間超過して遊んでいてこの時点でまだシャワー着替えが済んでいないアンポンタンも何名か居ましたね~。そして着替えや片付けの遅い者に限って最後まで遊んでいる・・・、『自分は行動が遅いから他人より早めに動きだそう』と普通は考えるものですが・・・。それが出来ている寮生も当然います。もちろん事前に時間も決め、あと残り何分だ、もう終わりだ等々も伝えているんですがね・・・、周囲の様子から状況判断する力が未熟、或いは欠落している場合は、実生活の中でも結構色々な場面で致命的失態に繋がってしまうものです。

いこいの里はこうしたレジャーの時でも、少しでも寮生自身の気づき、或いは意識改革に繋がるような働きかけをしているのです。まぁ一度で身に付けば苦労しません。





寮生&ウチの息子達とその友達で





以下跳び込み特集



勢いよく立ち幅跳びの様に前へジャンプ





次男、バンザイクリフ?





跳び込んだ寮生か?
水中から飛び出してきた海坊主か?






彼は都合10回ほど跳び込んだか?






こちらもバンザイクリフ?





結構迷いなく思い切っていけてます。





でもって最後に不肖ワタクシ44歳の前方宙返り跳び込みの連続写真です。
勢いよく跳び出し前かがみで回転力を付けますが・・・、





おい!カメラマン!!!





膝の抱え込み(屈身)が足らずに思いのほか回転の勢いつかず・・・、





頭から落そうと必死に海面へ突っ込もうとするも・・・、





着水直前でこの態勢。
辛うじて手から着水は出来ましたが、頭と足がほぼ同時か?






そしてやや痛々しく腹を海面に打ちつけるように完全着水するとこういうしぶきがあがります。
ヘタクソです、跳び込み選手にはなれませんね・・・。

今年は2回とも同じ失敗。

来年へ向けてトレーニングせねば!
12:00 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/10/22

7月分

| by 管理人
前回6月のウド採りをUPして以降またご無沙汰してしまいました。

コレも既に3か月以上前の話になり恐縮ですが、7月の果樹園お手伝い画像をUPします。7月12日(木)のこと。
里では毎日何らかの活動を必ずしていますが、全てご報告していたらとてもとても手が回らないので、その月の目立った活動を1~2本だけUPして追いつけます。



さくらんぼハウスのビニール撤去作業ですね。
高さ5~6mのハウス屋根に登り作業します。もちろん危険も伴うので誰彼構わず上げる訳ではありません。
希望者で且つ園地or里のスタッフが許可した者に限ります。






地上班にも重要な役割があるのです。





はい、こんな高さです。





実る果実はコレ!





収穫作業も並行して実施。




別な園地でも防獣、防鳥ネットを外します。





大人数のメリットを活かして巨大ネットを一気に片付けます。





リレーパスして・・・、




絡みもほどきつつ、





こうして最後に袋詰め、又は丸くまとめて完了です。
11:19 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/09/17

恒例ウド採り その3

| by 管理人
ウド採り最終章です。




肌寒い中ではありましたが、巨大オニギリをぺろりと頬張ります絵文字:笑顔














やっぱり活力に満ちた人は顔が下を向かないですね~。





オニギリでか過ぎなんです絵文字:困った 冷汗





はい、一人だけ30分遅れで到着、というか発見・・・。
人の話はちゃんと聞いとけって。





で、ここからは帰路。
大量の成果物を抱え来た道を戻ります。





採取量が少なかった人は、せめて移動運搬では頑張りましょうね~。





困難満載の道のり、心身共に鍛えられます。
こういう場での身のこなしは、意外にも実社会での思考や行動の柔軟性にもそのまま表れます。
頭の固い融通の効かない者は、こうした場面でもホント不器用です。





蔵王鉱山跡地でプチ歴史のお勉強。
かつて60年前まで、かみのやまの駅からココまで索道(今でいうリフト)が繋がっていた事、ここで何百人もの工夫達が汗水流して働いていた事、いこいの里のある場所はその工夫の子供達が通っていた中川第2小学校の跡地である事など、私も伝え聞く範囲でしか知らない話をしましたが、中々ピンと来なかったようですね~。






で、再度行軍開始。
帰路一番の難所へ向かいます。





難所はあまりにもキツくてカメラマンも撮る暇が無かったようで、ほぼ平坦な場所まで画像が飛んでいました。





行ってきたのは右奥の山の麓。こうしてみると結構な距離を歩き、険しい道のりを乗り越えて来た事がよくわかります。









帰る頃にこうして視界が良くなる、まぁよくある事です。





湿原を歩く。
結構背中が空の者が多い?人数の割に採取量はイマイチだったのか???





足元ばかり見てないで、せっかくだからもう少し周りの景色も楽しみましょうや~。





間もなく到着点、気持ちにも余裕ができこんな笑顔にもなります。





ようやく到着。
本当は視界が良ければここから見える山形盆地の眺めが最高なんですけどね~。残念です。





帰ってきたら早速ウドの仕分け。
大半は塩漬けに、新芽の美味しそうなものは即日天ぷら等で食卓を賑やかにしてくれます。

山菜採りはこのウドのほかにも、
わらび
アカミズ
アオミズ
フキ
いわだら
等々・・・、5~7月にかけて山々の恵みを頂戴しに行っております。

そんな中で寮生達の心身の成長、様々な気付きに繋がるよう心掛けながらこの活動を継続しています。先代が始めた30年以上前からずっと続けているものです。


12:56 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/09/17

恒例ウド採り その2

| by 管理人
大変ご無沙汰しております。毎度毎度こんなご挨拶からでスミマセン。
余りにも昔の出来事で少々白けるかも知れませんが、6月ウド採りの続きを画像中心にUPして参ります。







例年だと雪渓が残っていてもっと楽に歩けるものなんですけどね・・・。






今年は登るのに少々難儀しましたね。
でもそれもまた良い経験、ソレもというか、それが良い経験ですね。
世の中なんていうのは、大概は自分の思い通りにならぬ事ばかり。その壁や困難をどう自分の力で乗り越え問題を解決していくか・・・、それがまさに『生きる力』であり、言ってみればそれが人の人生そのものみたいなもんですから。こういう苦行はその人生の縮図みたいなものです。

実際にこうした環境を上手に乗り越えられる力を持つ人と、社会の中で柔軟に立ち振る舞える力を持つ人、非常に相関関係というか親和性がありますよ。




こうした鉄梯子があるととても楽に登れます。





そんなこんなでようやく拠点に到着し・・・、




『これがウド』と説明。
まずウドと他の野草とを見分ける力、
ウドの中でも取るべき大きさの範囲、太さ、部位など・・・、
それほど難しいものではありませんが、一通り説明。




一度の説明では怪しいので、聞いてなかったアンポンタンの為にも現物を見せながら実践含めて2度3度と説明。
これくらいやらないと、全く違う野草を必死こいて採ってきたり、巨大化し過ぎて固くて全く使いものにならない、まさにウドの大木を採ってくるツワモノも時に現れます。まぁ今回はそこまでのトンチンカンは幸いいませんでしたね、相変わらず話を聞いていなくて集合時間に大幅に遅れたスットコドッコイは居ましたけど・・・。

あと結構な傾斜の上り下りするので、滑落や落石など様々な危険が潜んでいる事もミッチリ注意説明し、いざ採取開始です。




ソコソコ採ってますが・・・、私に言われたモノばかりじゃなく自分で探し見つけたものも採りましょうね。




金原さん、さすが枯草の根元を辿るというウド採りのコツを知っています。





顔隠す暇があったらジャンジャン採りなさいって。自分で思うほど誰もあなたの事注目していないから絵文字:笑顔





はい、こんな崖を制覇するのです。




その雪渓、中心付近は落とし穴に化けるぞ!




こういう傾斜です。厳しくて難しくて他人が行かない(行けない)ような苦労と危険の多い場所にこそ、良いモノが待ち構えているものです。現実社会や人生と同じですね~。




50度ほどの斜度ですかね、川面からほんの3m程の位置ですが、足場ユルいし脚掛ける場所もないし、手が届きそうで意外と採れない場所も結構あります。ずり落ち始めたら結構危険です。




山口さん、山菜採りになると誰よりも燃え上がります絵文字:笑顔




小休止?





崖で腰袋に入りきらないモノはこうして下にぶん投げて後で回収します。




私のも入りきらないので、全く採っていない寮生に持たせます。





まだ時間はあるぞ???





おまえさぁ、さっきからずっとそこに居ね~か?ハイエナ戦法???





こうしてきれいに詰め直します。





おぉ~、かつては崖にへばりついてずり落ちるだけでロクに崖を上れなかったキミが、今じゃ誰よりも上に登り一番多く採ってきているじゃないの。人間って変われるもんですね~。





ん~、腰籠が空って、どういう事かな~???





ボチボチ時間なので拠点へ戻ります。





大概ケガや事故が起きるのは下りです。十分気を付けて。




そうそう、岩石は滑るし、雪渓もどこで落ちるかわからないからね。





下りながらも見落としが無いか、確認しながらです。





で、拠点到着後は昼食。
ここで食べるオニギリの何とウマいこと美味い事!
精一杯体を動かして苦労して目標を達成した後で、しかもこんな大自然の中で食う飯ほどウマいものはこの世にありませんね。
至福の一時です。
11:28 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/07/02

恒例ウド採り その1

| by 管理人
6月16日(土)、毎年恒例のウド採りに、蔵王の山奥深くへ登山しに行ってきました。
スタッフが汗かきかき撮った画像が大量にあるので、せっかくなので70枚ほどお見せ致しましょう。
我が子の頑張っている姿を見たい親御さんも多いでしょうから・・・。



総勢17名?だったかな??? 
仕事組でも休みだった者は、強制はしないまでもほぼ参加。ナカナカ経験できない『苦行』ですから、極力参加させます。困難を乗り越える力って、結局その人がどれだけ『困難』に直面してきたか、そしてそこから目を背けずに立ち向かってきたかで決まるんですね、概ね。

蔵王スキー場の中腹まで車で乗りこみ、そこからは通常ならば100分程のトレッキング。

この日はあいにくの濃霧で、この場所からの絶景は拝む事が出来ませんでした。




簡単に行程と所要時間等説明。
まぁ行けばわかるさw




初めは遊歩道なんです。




この辺はハイキング気分♪



木道、一部破損していますが、結構美しい場所なんですよ。



この濃霧だと初めての寮生は『どこに連れて行かれるんだ???』と不安になったかもしれませんね。



とても美しい高山植物に出会えます。さらにここには齋藤茂吉の歌碑もあります。
ですがほとんど誰も関心を示しません。。。なんだかなぁ~。



20分程経過、まだまだ全員余裕です。



余裕です!




スタッフの山口さん、途中でコシアブラを採取中。
これもウド採りついでの定番です。




金原さんも負けちゃぁいません。天ぷらにすれば最高の美味ですから!




遊歩道や林道で来られる最後の地点で休憩、ココまで通常40分程ですが、この日は60分程かかりました。
人数多いし体力差もペースもバラバラなので仕方ないのですが・・・。




でココから背丈を超える高さの笹藪をかいくぐり、蔵王沢の源流へ降りていきます。




下りは荷物もないしまだイイんですよね~。
これが帰りとなると、ナカナカどうして・・・。




例年ならもっと雪渓が残っていて楽に移動できる場所なのですが、今年は4~5月のバカ陽気でみるみる雪が消えてしまったようで、結構な段差があります。
でもこういう所でそれぞれの身のこなしというか適応の幅というか、差がでますね~、『生きる力』の差が。結局は『経験と習得能力の差』なんですがね。




よくこんな所で写真撮りましたね~、藪の中でとにかく大変な場所なんです。




藪を抜けると間もなく沢に到達。




なかなか揃わないんです・・・。




迷って遭難する様な場所ではないんですが・・・・・。




揃ったら再度GO!




沢の支流




渡ります。




もう1本の支流も渡ります。




ココも例年は雪の上を歩いて渡れるんですけどね。




とにかく渡ります。




ダー!???




この山奥にしては明らかに不自然な平坦地、かつての蔵王鉱山跡地です。




そしてここから最後の難所、蔵王沢沿いに400mほど登ります。





つづく
16:30 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/07/02

卒寮の儀

| by 管理人
7月ですね~、早いですね~、毎日暑いですね~。

ここ数日山形は30℃超えの真夏日はもちろん、35℃さえも超える猛暑日が続いています。もちろんいこいの里はそこまでにはなりませんが、それでも結構身体にきますね~、山形異常です、キツイです。

今年は雨が少なく、というか梅雨に入った形跡がないまま間もなく梅雨明けとか、訳の分からない状態になっています。例年ならうんざりするほど毎日雨雨雨なんですがね。


さて、既に4週間ほど前のお話ですが、昨年10月から約8か月寮生として過ごしたK君が、地元隣県での仕事を決めてめでたく卒寮と相成り、在寮生で見送りしている所です。



里の休日でしたが通院やバイト等で、全員での見送りは叶いませんでしたが、とても良い雰囲気で見送る事が出来ました。



最後にしっかり挨拶もして頭も下げて旅立てる所なんかさすがですね。








再会を期して???

まぁ落ち着いたら近いうちに遊びに来たいとも言ってましたしね。
いずれまた会えるでしょう。




彼の様にわずか8か月の在籍でこの様な良い形で卒寮まで持って来れるのは、現実には非常に珍しいケースです。
元々器質的に大きく偏った特徴も無く(少々偏屈者ではあるが)、能力的にも標準以上のモノは持ち、比較的素直でありあいさつや言葉遣いなどの社会性や礼儀、常識もまず身に付いており、作業やスキーをやらせても理解力も高いので全く問題なくこなしてしまう。幼い自己主張や責任転嫁癖、自己正当化癖も無い。親も決して理不尽な要求をしてくるような面倒な非常識人ではない。ついでに彼は不登校経験もない大卒であり、仕事の経験も実はあったりする。

コレで何故引きこもって来たんだ????というような成年でしたから、まぁこの短期間での卒寮は当然の結果かもしれません。幼少期からの親子関係、特に父親との関わりがほとんどなかった事が少々影響し自身の『甘さ』に繋がったのだろうとは思いますが、その辺も家族との共通理解を踏まえつつ、とにかく彼は満を持して地元で見事仕事を決め、卒寮していきました。

本当は6月の山菜採りや夏の田畑作業、海水浴等々、一通り四季それぞれの作業を経験した方がより確実に将来を力強く歩めるんですけどね、タイミング等もあるので仕方ないっす。

親御さんも我々の言う事にしっかり耳を傾けていましたしね。親子共々、底々素直だったのが一番の要因でしょうかね。

まぁ当然の結果です。




12:44 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/05/22

田植え中

| by 管理人
5月です。
農繁期です。

畑作業も随時進行中ですが、水田でも田植えを行っております。

20日の日曜日の画像です。



基本的には田植機でやります。





植えた直後はこんな感じ。





色々と不具合が発生するので、後ろを見ぃ見ぃ確認しながらです。
神経使うので見た目以上に結構疲れます。





この日は前日の大雨で苗床が水分を多量に含み重くなりすぎて、田植え機に載せると下段の苗床をつぶしてしまい、機械がうまく苗をピックアップできないという現象が発生。つぶれた苗床は手植え用に回しました。





苗床補給中。





で、機械では植えきれない場所は人力で。
『補植』といいます。




全員田植え用長靴購入済です!






絶好の田植え日和なイイ天気でした!
今週中に終わる・・・かな?
21:23 | 不登校・引きこもりの自立支援
2018/04/29

シンポジウムのご案内

| by 管理人

連休最終日の5月6日、代々木オリセンにて
共同生活型の自立支援施設運営者等が集まりシンポジウムを実施致します。
13:30~17:00頃まで。

シンポ名『見守るだけでは変わらない!』

PDテーマ『共同生活の効果とこれから』


手前味噌ですが、これだけの歴史と実績を伴った自立支援団体が揃い生の声が聴ける機会、恐らくそうそう無いですよ。

間違いなくココでしか聞けない壮絶?かつ激しく変化する若者達の現場の話が沢山出るハズ??? 


お日柄的に地方からは厳しいでしょうが、首都圏、近郊の方は容易に来れますね~。
興味ある方はお気軽にどうぞ。




11:15 | 不登校・引きこもりの自立支援
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