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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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組織概要
COUNTER396308
連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2021/6/11
ひきこもりの状態が長く続いている場合、家族と同様に本人もその現状に悩んでいる事が多くあります。しかしひきこもりの現状から自身で変化をし、社会と繋がりを得ることは非常に難しいという現状もあります。蔵王いこいの里では共同生活を通じて社会との繋がり方を身に付け、本当の意味での自立する力を得るためのお手伝いをしていきます。
2021/6/4
引きこもりとは社会に参加してない状態を示します。いったん引きこもりの状態になると社会的な繋がりがなくなるためその状態を脱するのが難しくなるということがあります。その状態を脱するためには生活の環境を大きく変える必要があります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて引きこもりからの自立支援を行う施設です。ご家族に引きこもりの方がいらっしゃる場合にはご相談ください。
2021/5/28
学校や職場など通うところのない状態で規則正しい生活を送ることは非常に難しいことでもあります。そのため、自宅では引きこもりからの自立が難しくなってしまっているということもあるでしょう。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立の支援を行っています。自宅ではなく寮で他の人とともに生活をすることで生活のリズムを整えることができます。
2021/5/21
生活のリズムというのはなかなか自分では変化させるのが難しく、そのリズムが一度定着してしまうと自身ではなかなか変えにくいという特徴があります。引きこもりの状態というのも自身ではなかなか脱却しにくいものです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて、修学・就職が可能な生活習慣と生きる力を身に付けていきます。ご家族に自立を望むのであれば、ぜひ蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/5/12
ひきこもりに対する自立支援に関しては国単位でも平成21年ごろから少しずつ対策がなされていますが、支援センターなどからアドバイスを行うなどのサポートを行っているだけというのが現状です。蔵王いこいの里はNPO法人東北青少年自立援助センターによって運営されている共同生活型の民間自立援助支援施設です。ひきこもり、ニートなどでお困りの際にはご家族だけで悩まずご相談ください。
2021/4/28
引きこもりやニートの根本的な原因としてストレス耐性も含めた本人の実力不足があります。自立のためには体験を通じて対人関係を築くことのできるスキルと築いた人間関係を続けていくための忍耐力が必要なのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じてそうしたスキルを身に付け、社会的に自立できる力を身に付ける支援をしていきます。
2021/4/23
蔵王いこいの里は共同生活によって自立支援を行う支援施設です。これまで850人を超える実績があり、多くの人を自立させてきました。ニートや引きこもりからの自立支援は座学だけではなかなかうまくいかないのが現状です。入寮にあたって不安がある場合にはご依頼いただく前に寮の活動を前もってご覧いただくこともできます。
2021/4/16
現在全国に多くの自立支援施設があります。しかし、その実態が明らかではないものも少なからずあります。蔵王いこいの里ではその活動内容をホームページ上やFACABOOKで掲載しております。またご利用を検討されている場合には見学していただくことも可能です。ニートや引きこもりの問題はご家族だけでは解決が難しいものです。自立支援施設をお探しでしたら蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/4/9
人間は年齢が高くなるとそれだけ性格を変えることが難しくなります。それは今までの習慣などから性格が作られているからです。引きこもりやニートの状態というのもその状態が長く続くことによって変化することが難しくなっていきます。蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。共同生活を通じて生活や習慣を変えていき、社会に出ても自立できるよう職員が支援をしていきます。ご家族の引きこもりに悩まれている方はまず見学にいらしてみて下さい。
2021/4/2
自立を支援するためには、自身で行動するよりも難しいことです。本人が自分で行動できるという実感を得るためにはそれだけの時間が必要であり、またそれだけの経験が必要になります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて自立を支援していきます。
2021/3/26
蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。自分を律し一人で社会で生きていく力を付けるためには、自分で何かに取り組みながらも、困ったときには適度に手を差し伸べて貰える環境が必要です。当施設ではスタッフが一人ひとりと向き合いながら自立に必要な環境を整えていきます。
2021/3/19
ひきこもりをしている人の5人に4人は、そのままの状態では良くない何ら現状を変えたいと考えているようです。しかし、現行の状態から変わるためには何かを自分で決め、それに向かって物事を進めていかなければなりません。その中で思うように行かないため、さらにひきこもりの生活を続けてしまっているのです。蔵王いこいの里ではひきこもり・ニートの人が自立できるよう共同生活を通じて自立する力を身に付けていく手助けをしていきます。ご家族にひきこもり・ニートの方がいるのであれば、まず私たちの活動を見学にいらしてください。
2021/3/5
ニートや引きこもりの脱却のためには自己肯定感の構築や成功体験の積み重ねが必要になります。何もしていない状態から突然脱却できるというものではありません。蔵王いこいの里では集団生活や集団でのバイト活動を通じて少しずつ成功体験を積み重ねていきます。
2021/2/26
ひきこもりというのは誰にでも起こりうることです。学業や人間関係のつまずきなどから少しずつ内向的になるようになり、気が付けば就労も就学もしていないということもあります。引きこもっている期間が長ければそれだけ回復には時間がかかります。自信を回復し、きちんと規律正しい生活を行うには相応の時間がかかるからです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立支援を行っております。
2021/2/19
NPO法人東北青少年自立支援センターでは共同生活を通じて自立支援を行っています。全スタッフが寮生ひとりひとりと日々向き合い、生活や外部への集団アルバイトを通じて、自立するために必要な生活能力・モラル・体力などを身に付けていきます。

2021/2/12
2019年の段階で15歳から29歳までの就業・就学・職業訓練をしていない人数はおおよそ38万人だと言われています。そうした状況に対して公的な施策では対応できていないというのが現状です。また、民間の企業に関しても、きちんと自立に向けて活動しているのかを見極めるのは難しいかもしれません。蔵王いこいの里ではその活動をHP、FACEBOOKなどで公開しています。また当施設では入寮希望者の方の見学も受け付けております。実際の自立支援の現場をご覧ください。

2021/2/5
対人関係の問題や学習などのつまづきから自宅に引きこもり、就学もしておらず自活していない方がいらっしゃる家庭もあるのではないでしょうか。受け皿がある状況、引きこもっていても生活が成り立つという状況では自発的にその状況から脱するのは非常に難しいでしょう。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自活・自立できる状態を目指します。環境は人を変えます。まずは当ホームページでいこいの里の活動をご覧ください。

2021/1/22

座学も学習のひとつですが、世の中の多くの事柄というのは、実際に体験し身に付けていかなければいけません。人間関係などの社会的なスキルというものも座学では学習することはできず実際に他の人とふれあっていく中ではじめて身に付けることができるのです。蔵王いこいの里は共同生活をしていくなかで社会的に必要な対人スキルや礼儀などを身に付けていきます。引きこもり・ニートなどでお困りの際には蔵王いこいの里にご相談ください。

2021/1/15
NPO法人東北青少年自立支援センター蔵王いこいの里は山形県上山市にある自立支援の施設です。共同生活を通じて真の自立する力を身に付ける支援をしています。共同生活を通じて自立に必要なコミュニケーション能力や自分で自分のことをする能力を身に付けていきます。

2020/12/18
2008年に文部科学書が打ち出した新しい学習要綱には「生きる力」という言葉が含まれています。今日では公的な教育機関でも「生きる力」というものが重視されてきているのです。現代社会では、こう生きていけば確実に安心して生きていけるという道はありません。ひとりひとりが自分の直面する状況に自分の能力で対応していかなければならないのです。蔵王いこいの里では、一人の人間として生きていくために必要な力、コミュニケーション能力や対人ストレスへの耐性などを、集団生活を通じて、そして周辺の方の事業の手伝いをすることによって身に付けていきます。

2020/12/11
「あたりまえ」の感覚というのは人によってそれぞれです。時間5分前に集合するのが当たり前の人もいれば、少しくらいなら遅刻するのが当たり前という人もいるでしょう。しかし、社会生活を営んでいくうえでは、「あたりまえ」の感覚を社会的に標準なものに変えていかなければなりません。蔵王いこいの里では、共同生活を送る中で、仲間や他の大人との交流を通じて社会に通用する「あたりまえ」を構築していきます。

2020/11/13
引きこもりなどからの脱却のために、環境を変えることは重要なことです。蔵王いこいの里は引きこもり、不登校などからの自立を支援するための施設です。そうした施設にお子さんを預けることは不安という方もいらっしゃるかもしれません。蔵王いこいの里はその活動の内容を公表しております。引きこもりなどで困っているけれど、施設が不安という方は、是非一度当施設の活動をご覧になってみてください。

2020/10/2
蔵王いこいの里では発足から35年以上で850人を超える若者を受け入れてきました。不登校や引きこもり、ニートなどと呼ばれる状態からの脱却は本人と家族だけでは難しいというのが現状です。また、カウンセリングのみの対応では難しいというのも事実です。いこいの里では入寮し、共同生活などを通じて自立を行えるだけの体力と精神力を身に付け、社会的な自立ができるよう成長してもらう施設です。

2020/9/18
NPO法人東北青少年自立援助センターでは、引きこもりやニートでお困りの方の自立支援を行っています。共同生活を通じてコミュニケーション能力や社会生活に必要な忍耐力などを身に付けていきます。こうした能力というものはスクーリングなどではなかなか身に付かないものです。根本的な解決のためには体験を通じた能力の向上が必要なのです。

2020/7/10
自立という言葉があります。本当の意味での自立というのは全てのことを自分で行うという意味ではなく、自分でできることは自分でする、自分でできないことは素直に人に頼るということができるという意味でもあります。引きこもりや不登校という状態はこのバランスが取れなくなり自分で全てを抱え込んでしまったため引き起こされることもあります。いこいの里ではこうしたバランス感覚や依頼するためのコミュニケーション能力を、実体験を通じて身に付けていきます。

 

理事長ブログ


2020/05/08

ある親子の壮絶なドラマ

| by 管理人
4月4日の事。

2月29日からの僅か5週間の在籍で卒寮していった高校生の見送り風景です。




関東の某公立進学校2年生だった昨年6月頃から、勉強が厳しくなり不登校気味に。
その後修旅には行ったり全く学校に行かなかった訳ではないが、テストもほとんど受けられずまず間違いなく留年確定の状況。
その間ご両親も本人としっかり向き合い色々手は尽くしてきたものの、埒が明かないまま季節は冬へ。

結局約8か月間の不登校期間を経て、業を煮やした両親の一大決心により「スキーにでも行くか」と本人を騙して里へ連れて来られた彼。そのくらいの関係を維持できていたのも特筆すべき点。

訳の分からない施設に連れて来られ、騙し討ちにあったと知った本人は当然大反発。

我々ともじっくり話をし、大人ならもうどうにも言い逃れできないような状況に追い込まれるものの、そこはまだ高校2年生の幼さ全開に残る彼、駄々っ子のような見苦しい言動も全てさらけ出しつつ、それでもここ(いこいの里)に入寮ししばらく生活を立て直し自分を見つめ直す時間を持たせたいと譲らない両親。




「お前をここに置いて帰ってでも、今のお前にはここでの生活が必要だ」と固い決心を抱いてやって来た両親の決意は揺るぐことがありませんでした。

両親のその固い決意を目の当たりにし、これ以上駄々をこねても無理だと悟ったのか、この彼はその時一つの賭けに出たのでした。

突如「こんなトコロ絶対に嫌だ!歩いてウチまで帰る」と話し合いの席から逃げ出し、本当に街に向かって歩いて行きました。

しかし自宅までは200キロ以上、まぁ普通に考えれば辿りつける訳はありません。

これまではこのご両親も、この様な我が子の行動を見ると仕方なく矛を収めてきたようですが、やはりその行為自体も非常によろしくないケーススタディとして本人の中で蓄積されていったハズです。

それはご両親も既に十分理解、反省しているとの事。
だから今回はこちらも絶対に譲らない!と。

そんな根性もないしヒッチハイクできる度胸もないし、恐らくすぐに泣きの電話が入ります・・・と、しっかりと我が子を見つめ向き合ってきた親ならではの見立ての元、このご両親は本当に彼を置いて帰路につきました。

色々とリスクもあるので全てのケースでこの手法をお勧めは出来ないのですが、今回はこのご両親のここまでの覚悟と決意に我々も賭けて引き受ける事にしました。

その後我々も途中で引き留めに行くものの、振り切って逃走を継続、結局4時間ほど経過し周囲も真っ暗になった頃に、予想通り母親に泣きの電話が入ったそうです。

しかしその頃両親は既に帰路の高速。

我々が迎えに行き、渋々入寮と相成った訳でした。






入寮後も事あるごとに親に電話しては「早く帰りたい」、「今度からは真面目に勉強やるから」、「通信の高校なら大丈夫だから」と、全く説得力のない泣き言を繰り返す姿は非常に哀れですらありましたが、ここでも両親は全く動じず、これまでの経緯を考えればまぁ当然ですね。

数日後にはしばらく落ち着いて泣きの電話は無くなりましたが、今後の進路に関してはまだ逃げの姿勢が抜けず、通信制高校に転校する事ばかり考えていた彼。我々も山形の高校に転入出来ないか色々あたってみてはいましたが、何しろ時期が遅すぎてほぼ選択肢のない状態ではありました。

しかし入寮から半月経過頃でしたかね~、初めての親元を離れてのここでの生活、初めての様々な体験、我々との話し合い、寮生同士でのコミュニケーション等々を経て、同じ高校で1年留年してでも再度2年生からやり直すと言いだしました。

留年しやり直す事だけが彼にとっての正解とは限りませんが、高校生にとっての留年という現実を受けとめる事の辛さ、厳しさを考えた時、その現実に自ら逃げずに向き合おうと考えられるように変われた事が何よりも素晴らしいと思うのです。

進学校に入学できるほどの能力を持っていて、現実を認識する力、理解する力が元々備わっているからという事ももちろんありますが、そんな能力のある子でも途中で挫折し現実逃避しか出来なくなってしまう子が世の中には沢山いる中で、この彼は本当にこのタイミングで踏み止まり、自ら逃げる事を止めようと腹を括れた訳です。

まぁその後も細かい事は色々とありましたし、ご両親の本音ではあと1年くらい里で鍛え直して欲しいという思いもあったようですが、ひとまず今回は彼自身の覚悟に賭けてみる事にしたのでした。

あ~もちろん彼がまた昨年と同じような事を繰り返すようなら、もう我々全員でマイクロバスで迎えに行くと約束しておりますので・・・、まぁそんな事にはならないでしょう。

ちなみに帰宅翌日が登校日だったそうですが、その日に学校の元担任の先生からお電話を頂き、
「ここまで前向きに変わった彼を見て驚いた、とても今までの彼の姿からは想像できない程に身も心も逞しく、覚悟を持って学校に来てくれるほどに変わってくれていた。何をしたらこんなにも変われるのか・・・、本当にありがとうございます。」というお礼の電話を頂きました。嬉しい事ですね~。

結局ですね~、前回と同じような内容になってしまいますが、このケースの入寮時場面も、彼が本気で自分を見つめ直せるようになったのも、やはり親としての覚悟、本気度、固い決意・・・、その存在が大前提なんですよ。
それがなかったら、いくら我々だけが頑張って向き合ったとしても、根っこの部分から当事者が変わる事はナカナカ難しいものです。

逆に能力的なモノやまだこんな若い年齢だったからというのもありますが、親がここまで揺るぎない覚悟をもって本人と対峙すれば、僅か1カ月余りでこんなにもあっさりと状況が激変してしまうものなんです。

かつてはですね~、こうしたケースは日常茶飯事だったんですよ。
現代はこうした覚悟や決意を持てる大人自体が非常に少なくなっています。
大人自身が他人任せ、現実逃避、配偶者に責任転嫁・・・、そりゃ子供も現実逃避するでしょ。
だから不登校も引きこもりも減らないんです、増え続けるんです。

世の教育者とか教育評論家とかなんちゃら専門家とかカウンセラーとか・・・、大層な肩書きを持つ方々が不登校や引きこもりが一向に減らない原因を、あーでもないこーでもないと常に色々議論していますが、真実は実に単純な理由なのです。
各家庭に色々事情はあるにせよ、結局本人の甘えと逃避を容認している事に変わりはないのです。

我々はその固い決意と覚悟を持ってやってくるご家庭に、良好な環境を提供しほんの少しだけ手助けをしているに過ぎないのです。(実際の現場はそんな生易しい話ではありませんが・・・。)

そうそう、この彼、卒寮2週間後に母親、姉と所用でまた顔を出しに来たりいていましたが、まぁコロナ騒動で学校が事実上始まっていないものの、その時点ではしっかり自宅でやるべき事をやっているとの報告を受けております。まだ2週間では何ともね・・・。でも本人も心機一転でやる気を持って臨んでいるようなので、今の所経過は順調と見て良いのではないでしょうか。

そしてこの彼、卒寮時にはこうも言っていました。
「夏休みには集中して宿題を終わらせる為にもまた里に来たい」だってさ。

入寮時には「こんなトコロ絶対に嫌だ!」と喚き逃げ出した少年が、一ヶ月余りでこの変わり様。

みなさん理解出来ますか???
これがいこいの里の現実です。

別に我々は怪しい宗教で洗脳している訳ではありませんよ。
当たり前の事を当たり前に出来る様に・・・、ただそれだけです。

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19:54 | 不登校・引きこもりの自立支援