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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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COUNTER281866
連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2020/7/3
引きこもりからの自立とは周りが考え
ているよりも大きなエネルギーと時間
が必要です。自信、コミュニケーショ
ン能力、そして自分で物事を考えて実
行できるだけの知恵と体力が必要にな
ります。それを身に付けるためには座
学やカウンセリングだけでなく、実際
の経験を通じての成長が必要になりま
す。蔵王いこいの里では集団生活と共
同作業を通じてそうした生きる力を身
に付けていきます。
2020/6/24
共同生活において規則正しい生活と時
間厳守ができるようになれば、次は当
番や作業など日々の行動、自身の言動
に対する自己責任能力を身に付けるこ
とが寮生活の目的のひとつです。それ
らが遂行できるようになれば、おおむ
ね引きこもりやニートからは脱出でき
ていると言えるでしょう。その後アル
バイト経験などを経て、一人暮らし可
能な収入を得られる就労先で仕事を継
続できる目途が立てば卒寮することが
できます。
2020/6/18
蔵王いこいの里では、単純に寮内で生
活するだけでなく、外部で集団アルバ
イトをすることによって社会人として
必要なマナーや知識、常識などを身に
付けていきます。また働く体験をする
ことによって自分の行動に対する責任
を感じるようにしていきます。
2020/6/11
蔵王いこいの里は、入寮後には寮生と
して集団生活をすることによって自立
するために必要な精神的、肉体的な強
さを身に付けていきます。今までの生
活の中でやったことのない経験を積み
重ねることで、少しずつ新しい世界や
出来事に対する耐性を身に付け、人間
としての適応力の幅を広げる事が出来
るのです。
2020/6/5
生き物にはコンフォートゾーンという
ものがあります。これは長い経験で繰
り返された経験の中で快適に感じるゾ
ーンがあります。このコンフォートゾ
ーンというのはそこから繰り返し飛び
出すことによって少しずつ広がってい
きます。つまり、新しい経験をするこ
とによって外に飛び出すことができる
のです。引きこもりやニートなどの場
合、自宅や自室がコンフォートゾーン
になってしまっている可能性がありま
す。
2020/5/28
人間は年齢を経るごとに変わりにくく
なっていきます。それまで経験した時
間が人格を形成し徐々に固定化されて
いくからです。引きこもりやニートに
おいてもその状態が長くなってしまえ
ばそれだけ変わりにくくなってしまう
のです。時間が経てば経つほど、大き
な変化を起こすためにはそれだけ大き
な刺激が必要になります。
2020/5/22
引きこもりはその期間が長いほど自立
までの時間が長くかかる傾向にありま
す。当施設では、集団生活を通じて社
会的自立の為に必要なストレス耐性と
就学、就業にあたって必要な体力を身
に付けていきます。引きこもっている
期間が短かければそれだけ早期に自立
可能となります。何とかしたいと思っ
たらまず当施設を見学し、実際の支援
現場をその目でご覧ください。
2020/5/12
不登校、引きこもり、ニートなどの問
題には画一的な解決方法はありませ
ん。それぞれの状況にはそれぞれの原
因があるため、在籍の期間も異なりま
す。蔵王いこいの里では一定期間仕事
で実績を残す、進学を決定しその進学
先に進む、逃避結果をではないと納得
できるだけの方向性を示す、などの個
人個人に応じたゴールを卒寮の目標と
しています。
2020/4/24
NPO法人東北青少年自立援助センター
では蔵王いこいの里に入寮し、その中
での集団活動を通じて、本当の意味で
の自立を行えるよう生きる力を身に付
ける活動をしています。自立は画一的
な方法で促すことはできません。引き
こもりからの脱却には、ひとりひとり
の状況にあった支援が必要になるので
す。
2020/4/16
いこいの里の自立までのプロセスは、
規則正しい生活を身に付け、自分のこ
とは自分で行えるようにする、そのう
えで円滑なコミュニケーション能力を
身に付け、実際の就労によって自立の
ための自信を身に付け、目標を見つけ
出します。こうした活動はスクーリン
グのみでは難しいでしょう。ニートや
引きこもりなどからの本当の自立には
何より実体験が欠かせないのです。
2020/4/9
自立をするためには最低限の体力と対
人関係における適応力が必要になりま
す。蔵王いこいの里では、集団生活や
就労体験を通じて、自らの足で前に進
むための生きる力を身に付けることを
目標としています。引きこもりからの
脱却を本当に望むのであれば、いこい
の里に来て、私たちの活動をご自身の
目でご確認してください。
2020/3/26
自立を促すためには保護者の協力が不
可欠です。引きこもりや不登校、ニー
ト、非行からの脱却のためには、何よ
り本人と周りの双方がその状況を解決
する方向に向かっていなければなりま
せん。蔵王いこいの里では保護者の方
と共に最善の方向性を探りながら支援
を行っています。
2020/3/19
 引きこもりやニートなどからの脱却
に、画一的な方法はありません。その
ため具体的な支援の方法についてはそ
れぞれの状態によって異なります。
その個人個人の状態を見極めるには通
所形式での支援では困難なことが多い
のです。蔵王いこいの里では寮生活に
応じて自活するのに十分な生きる力を
集団生活の中で身に付けることを目標
にしています。
2020/3/13
現在は「受容や共感」などを礼賛して
いることがあります。引きこもりやニ
ートなどの問題を解決するためにはそ
うした受容や共感だけでは対応できま
せん。本当の支援は本人に自己の状況
を見つめ直してもらい、継続的な自立
が可能な力を身に付けてもらわなけれ
ばならないのです。そのために単純に
受容だけでなく、外的なストレスに対
する耐性なども身に付けていかなけれ
ばなりません。
2020/3/6
蔵王いこいの里では、お預かりした寮
生達の社会的自立を目標として支援し
ています。社会的自立のために、共同
生活や様々な実体験を通じて生きる力
を構築していきます。
その手法に関しては画一的なものはあ
りません。引きこもりやニートなど一
人ひとり置かれている状況は異なり、
その一人ひとりと向き合っていくこと
でしか社会的な自立の支援は行えない
からです。まずはその活動の様子を見
学にいらしてください。
2020/2/28
共同生活型自立支援施設には様々な施
設があります。子どもを預けるのに本
当に信頼に足るのか、施設内でどのよ
うな活動をしているのか、など心配に
なるでしょう。ましてや引きこもって
いたお子さんを預けるのであれば当然
のことです。まずは生の現場を見学し
てください。寮生の普段の様子を見る
ことによってその具体的な支援の状況
が確認できるはずです。
2020/2/21
引きこもりやニートの原因には、家庭
内の問題も少なからずあります。親が
子どもときちんと向き合い、本当の自
立を望まなければ、なかなか真の意味
での自立には至りません。
多様性や自由、権利以上に義務と常識
をきちんと子どもに身に付けさせるこ
とによって、子どもは初めて自立して
いくのです。
2020/2/13
蔵王いこいの里は、山形県上山市にあ
る共同生活型の自立支援施設です。付
け焼刃ではない生きる力と、社会の中
で自立する力を身に付けさせることを
目的に活動をしています。不登校、引
きこもり、ニート、非行、一言ではく
くれない問題がそこにはあります。集
団生活を通じて自己の自信と能力を再
構築し、自分の足で前に進んでいく力
を身に付けてもらうこと、それが蔵王
いこいの里の目標です。
2020/2/7
人間を育てる何よりもの
要素は経験です。単純な知識や理論だ
けでなく実体験の中から得るものがあ
って初めて成長をしていくのです。蔵
王いこいの里は親元を離れ、一個人と
して様々な活動に取り組むことによっ
て、自身の生きる力を身に付けていく
ことによって、引きこもりや不登校な
どからの自立を支援をする施設です。
2020/1/31
ストレス耐性は現在の日本社会を生き
る中で必要不可欠な能力です。そうし
た能力が低ければ、対人において能力
を発揮することはできず、結果として
引きこもりやニートなどの状況になっ
てしまいます。対人スキルというのは
他人と触れ合う実体験の中からでしか
身に付くものではありません。蔵王い
こいの里では集団生活を通して円満な
人間関係を築くことのできる人格形成
を行っていきます。
2020/1/24
わたしたちの行う支援は、共同生活の
中で、自己管理や規則正しい生活サイ
クルを身に付けることによって基本的
な生活習慣を身に付けてもらう、とい
うものです。
不登校や引きこもりなどで誰とも接す
ることがなく、体力面や精神面などに
日常でなんの負荷もなければ、そうし
た能力は衰えていってしまいます。
様々な活動を通じてそうした負荷をか
けることによって社会に適応できる能
力を習得していきます。
2020/1/16
蔵王いこいの里はほぼ全都道府県から
の入寮実績があります。
自分が過ごしてきた地域を離れて目の
前の課題に取り組むことによって、問
題解決力と自己肯定感を身に付けるこ
とができます。当施設では不登校、
引きこもり、ニート、非行などへの支
援を行っております。まずは生の支援
現場を見学してみてください。
2020/1/8
現在の日本が抱える大きな社会問題の
一つとして、中高年の引きこもりがあ
ります。引きこもりは長期化してしま
うと対処が非常に難しい問題です。自
己肯定感や他者との関わりというもの
は、一度失うと再構築するのが難しい
要素であるため、早期に若いうちの対
応が最も重要になります。その一つの
極めて有効な解決方法として共同生活
による自立支援施設があります。
2019/12/20
ニートや引きこもりの自立支援施設の
中には、拉致同然で強引に当事者を連
れ出した上、高額な費用を請求し外部
に連絡できない状態で軟禁するだけの
悪質な業者もいます。最も確実なのは
その支援の手法を見学させてもらうこ
とです。
親元を離れた生活には抵抗があるかも
しれません。しかし、一度蔵王いこい
の里の現場を見てもらえれば、納得の
できる支援の形をご理解頂けるはずで
す。
2019/12/13
現在中高年のニートや引きこもりが社
会問題として取り上げられています。
こうした問題はその状態のまま時間が
経過してしまえばそれだけ解決のため
の選択肢が減ってしまいます。自立を
目指すのであれば。いつかではなく今
動く。その自立のための支援をわたし
たちは行っています。
2019/12/7
週一程度のカウンセリングで不登校や
引きこもり、ニートから脱却できるの
であれば、これらの問題が大きな社会
問題になることもないでしょう。
そうした問題を解決するには日々の生
活サイクルの見直しが必要になってき
ます。
環境を大きく変え、自身に向き合うこ
とが不可欠です。蔵王いこいの里は共
同生活の中で自分と向き合い、生きる
力を身に付ける為の支援をしている施
設です。
2019/11/29
長期に渡る引きこもりは、本人だけで
なく家族に心身の疲弊を招く可能性も
あります。根本的に状況を打開するた
めには、日々の生活から変えていかな
ければなりません。そのためには共同
生活で自信と生きる力を身に付けてい
く必要があります。
NPO法人東北青少年自立援助センター
では社会的自立ができる力を共同生活
の中で身に付けることを目的として活
動をしています。
2019/11/7
社会性の欠如は不登校、引きこもり、
ニート、非行などに繋がります。社会
性は日々の生活の中で他人との摩擦や
トラブルを経験し、それらを乗り越え
ることによって構築されていきます。
不登校、引きこもり、ニート、非行な
どか脱却し自立をするためには、
他者との共同で行う活動が不可欠なの
です。蔵王いこいの里は共同生活を通
じてそうした社会性を身に付け就労、
就学につなげるための支援を目的とし
て活動しています。
2019/10/24
長年の習慣が簡単に修正できないよう
に、長い間社会と接点を持たない状況
からの自立は容易ではありません。自
立するためには引きこもっていた時間
と同等の期間を要する事もあります。
不登校・引きこもり・ニート・非行は
本人だけでなく家族全体の問題です。
わたしたちは共同生活の中でそうした
問題からの脱却の支援をしています。
 

支援活動方針

不登校、引きこもり、ニート、非行という現象は、様々な環境の影響を複合的に受けた表面上の結果。問題の本質は、見た目ではなく生活環境とその心の奥底にあるもの。そして何よりも一番の要因としてストレス耐性の低さも含めた本人の『実力不足』がある事に疑いの余地はない。
ならば自立支援とは表面的現象にばかり捉われず、生活環境を変え根本的原因に踏み込み見つめ直し、自己を正確に認識し集団や社会の中で生きる為の実力を身に付けなければ、『生きる力』の備わった真の意味での自立や就労には結び付けられない。


 全国各地から訪れる小学校高学年~35歳程度までの不登校、引きこもり、ニート、非行、軽度薬物(眠剤・安定剤など)依存、発達障害(ADHD・LD・アスペルガー症候群等)や対人恐怖症などにより、社会的自立につまづき、悩み苦しんでいる青少年の自立・復学・就労の支援を行います。

   

 親元を離れ環境を変えて規則正しい生活を送り、人里離れた蔵王の美しい山々のなかで、仲間やスタッフ、地域の方々と新しい人間関係を築き、移ろいゆく四季の景色に心癒されながら自己を見つめなおし、それぞれの新たな目標と方針を見出そうというものです。

   

 学生・生徒以外は最終的には『就労』を目的としますが、単に仕事に就くことが目的ではなく、『継続した就労』や『円滑な人間関係の構築』ができるような若者に成長することが最も大切であると考えます。それは不登校や引きこもり、ニート状態に陥る原因の大半が『人間関係でのつまづき』にあるからです。ただ仕事を探すだけならハローワークで出来ます。しかし深層にある真の原因を直視し根本的な対応策を講じなければ、復学や就労はおろか、不登校や引きこもりという表面上の結果に変化をもたらすことなど叶うはずがありません。

 ですから我々は就労や復学という最終的な目標の前に、その前段階における『円満な人間関係を築くことのできる人格形成』と『心と体へのストレスに耐え得る心身の忍耐力』こそが重要であるとの認識の下に活動しております。

 それは結論として、いかに周囲の人とうまく折り合いながら生活できるか、相手を思いやる優しさと強さを持てるか、世の中の『あたりまえ』を当たり前に実行出来るか、という事に行きつくのです。一朝一夕に得られるものではありませんが、集団や社会の中で生きる為に必要かつ求められる要素は、不登校や引きこもり、ニート、非行であっても何ら変わりません。


 表面的な『就労』や『復学』、『進学』などの結果を求める事は簡単です。しかし付け焼刃の支援で得た結果は、やはり時間の経過とともにメッキが剥がれてしまいます。褒める、受容、寄り添い、共感・・・、これらは当然必要ですし、我々も日頃から毎日のように個別に悩み事の相談や細部までにわたるアドバイスや指導、またカール・ロジャーズの説く『共感的理解』をも実践していますが、それだけでは根本的解決にはなりません。

 不登校や引きこもり等の若者への本当の自立支援とは、若者が社会の中で長きに亘り生きる為に必要となる本質的な価値観や人格の部分にまで踏み込んだ対応であり『子育て』『教育』であると確信しています。

 母のように我が子の眼をしっかり見つめ寄り添う優しさと、父のような毅然とした態度や強さ、時には突き放す厳しさが必要です。それら双方合わさってこそ真の「愛情」というものです。美辞麗句はいりません。悩みや苦しみの中にも努力の跡が見られる時は大いに褒め認め自信を植え付け、一方では約束事が守れなかったり言い訳に終始する時は、不登校や引きこもりであってもダメなものはダメだとはっきり言います。

 それは1日数時間、週に数回接触するだけの関係では絶対に成立しません。24時間、365日生活を共にするからこそ見えてくる本人の特徴や個性、様々な言動や出来事が、彼らが抱える問題や課題を浮き彫りにし、そこから初めて適切な対策や改善策に繋がるのです。だからこそ私達は数多くの好結果を生みだしてきた、この共同生活による自立支援を継続しているのです。通所型のフリースクール等よりは相当厳しい対応でしょう。全く分野が別物かもしれません。しかし厳しくとも『世の中のあたりまえ』の対応から目を反らしては、不登校、引きこもり、非行等からの社会的・精神的自立という明確な結果を求める事は出来ません。

 少子化にも拘らず減少しない不登校や、ニート引きこもり者数の高止まりは、時代の変遷とともに、錦の御旗のごとく『受容と共感』ばかりを礼賛し重要視する世の中へと変化し続ける現代社会の風潮が、子育てや教育においてはそれらあたりさわりのない対応では限界がある事を皮肉にも証明してしまっているのです。


『Learning by Doing』 理屈よりも行動と実践経験
今の若者に絶対的に足りない、真に必要なものは
『飢えと寒さの経験』
『バーチャルではない生身の実体験の積み重ね』

自信が持てない、自己評価が低い事は『原因』?『結果』?
そこに保護者が早く気がつき行動出来るかが、不登校や引きこもりのからの早期自立に向けた最大のポイント。


 今や全国各地に公的、民間を問わずどれほどの不登校、引きこもりの相談窓口やカウンセリング機関があふれているでしょうか。そして各学校にもスクールカウンセラーが配置されているこの時代。にも関わらず一向に改善の兆しを見せず、むしろ少子化の中でも増え続ける不登校や引きこもりの実態をどのように考えますか。相談やカウンセリングなど、心のケア、精神的支援は当然重要であり欠かしてはならないものですが、そればかりで本人に大きな変化を求めるには無理があるのです。

 それは、人間とは自らの体を動かしながら活動、行動する『実体験』や『経験』の中からしか吸収、成長する事が出来ない生き物だからです。行動様式の大半を、生まれながらにして備え持つ『本能』によって生きる動物達とは違うのです。社会性や協調性を備え、集団の中で『和』を持って生きる事の出来る人間と動物達との大きな違いがそこにあります。
  ソーシャルスキルも学業もスポーツも職業的スキルも、そして社会的常識や人間関係も、全ては実際に『行動』し失敗も含めた『経験』を積むことでしか何も吸収、会得する事が出来ないのが『人間』なのです。

 『成功体験が少ないから自分に自信が無い』、『失敗体験が多いから自己評価が低い』ことが引きこもる直接の原因とよく言われます。しかし本当にそれだけが原因でしょうか?よく考えてください。それは『原因』ではなく、実は既に本人の『実力不足』を根本的原因とする『結果』の一つではありませんか?『自信と実力』とは如何にして獲得していくものでしょうか?自らの身をもって実際に行動する『実体験』による経験の積み重ねだけが『自信と実力』に繋がるのです。
 不登校や引きこもり、ニートの若者には、共通してこの『実体験』が乏しく、特に不登校や引きこもりが長期に亘っている者は、ストレスに感じる他者との関わりを避け自分に都合の良いバーチャルや空想、自分一人の妄想の世界に入り込み逃避していた時間が長い傾向があります。しかし誰しも必要なのは、現実世界での生身の『経験』や他者との関わり合いであり、失敗を恐れずに挑戦しようとする勇気や、厳しさや辛さを乗り越えた時に得られる喜びと達成感であり、生き続ける限り誰もが感じる幾多の
不満や葛藤に対する合理的解決手段を身に付ける事です。逃避によって得られるものは、一時的なかりそめの安心感でしかありません。

 ここでの地道な日々の活動によって得た数多くの実体験が、自らの血や肉となり社会に出て生きていく為の実力(人間力)となります。そして唯一その『経験値』こそが自分への確固たる自信となり、逞しさを身に付け、逃避や自己正当化習慣から抜け出し、結果として不登校や引きこもり、ニートの状態を脱する原動力となり得るのです。大事なのは、まずは『行動を起こす』こと

 特別厳しい事はやっていません。あくまでも世の中では『あたりまえ』に行われている事を日々実行しているだけです。それが私達の支援のスタイルです。

 また当団体には不登校や非行の生徒に特化して関わってきた元中学校教師や、引きこもりに対するカウンセラー資格を持つ者も揃っておりますが、私どもの活動内容はあくまでも実践現場での長年の経験に基づいたものであり、曇りのない眼で若者達を正確に見極め、客観的事実に対して正面から向き合い真摯に対応するものです。従って、うわべだけの有資格者をそろえて支援の充実を謳っているような、活動の実態が曖昧でいい加減な団体でないことだけはお約束できます。見学や視察など、いつでもご来訪頂きご自身の眼で我々の現場を確かめて頂ければ幸いです。私達は不登校や引きこもり、非行などの様々な事情を抱えた若者と毎日『本気』で対峙しているのです。きれいごとや理想論、机上の空論で成立するような世界ではありません。笑いも涙もあふれていますが、根底にはこの『本気の伝統』を理念の軸として活動しています。

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