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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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組織概要
COUNTER383897
連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2021/4/28
引きこもりやニートの根本的な原因としてストレス耐性も含めた本人の実力不足があります。自立のためには体験を通じて対人関係を築くことのできるスキルと築いた人間関係を続けていくための忍耐力が必要なのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じてそうしたスキルを身に付け、社会的に自立できる力を身に付ける支援をしていきます。
2021/4/23
蔵王いこいの里は共同生活によって自立支援を行う支援施設です。これまで850人を超える実績があり、多くの人を自立させてきました。ニートや引きこもりからの自立支援は座学だけではなかなかうまくいかないのが現状です。入寮にあたって不安がある場合にはご依頼いただく前に寮の活動を前もってご覧いただくこともできます。
2021/4/16
現在全国に多くの自立支援施設があります。しかし、その実態が明らかではないものも少なからずあります。蔵王いこいの里ではその活動内容をホームページ上やFACABOOKで掲載しております。またご利用を検討されている場合には見学していただくことも可能です。ニートや引きこもりの問題はご家族だけでは解決が難しいものです。自立支援施設をお探しでしたら蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/4/9
人間は年齢が高くなるとそれだけ性格を変えることが難しくなります。それは今までの習慣などから性格が作られているからです。引きこもりやニートの状態というのもその状態が長く続くことによって変化することが難しくなっていきます。蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。共同生活を通じて生活や習慣を変えていき、社会に出ても自立できるよう職員が支援をしていきます。ご家族の引きこもりに悩まれている方はまず見学にいらしてみて下さい。
2021/4/2
自立を支援するためには、自身で行動するよりも難しいことです。本人が自分で行動できるという実感を得るためにはそれだけの時間が必要であり、またそれだけの経験が必要になります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて自立を支援していきます。
2021/3/26
蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。自分を律し一人で社会で生きていく力を付けるためには、自分で何かに取り組みながらも、困ったときには適度に手を差し伸べて貰える環境が必要です。当施設ではスタッフが一人ひとりと向き合いながら自立に必要な環境を整えていきます。
2021/3/19
ひきこもりをしている人の5人に4人は、そのままの状態では良くない何ら現状を変えたいと考えているようです。しかし、現行の状態から変わるためには何かを自分で決め、それに向かって物事を進めていかなければなりません。その中で思うように行かないため、さらにひきこもりの生活を続けてしまっているのです。蔵王いこいの里ではひきこもり・ニートの人が自立できるよう共同生活を通じて自立する力を身に付けていく手助けをしていきます。ご家族にひきこもり・ニートの方がいるのであれば、まず私たちの活動を見学にいらしてください。
2021/3/5
ニートや引きこもりの脱却のためには自己肯定感の構築や成功体験の積み重ねが必要になります。何もしていない状態から突然脱却できるというものではありません。蔵王いこいの里では集団生活や集団でのバイト活動を通じて少しずつ成功体験を積み重ねていきます。
2021/2/26
ひきこもりというのは誰にでも起こりうることです。学業や人間関係のつまずきなどから少しずつ内向的になるようになり、気が付けば就労も就学もしていないということもあります。引きこもっている期間が長ければそれだけ回復には時間がかかります。自信を回復し、きちんと規律正しい生活を行うには相応の時間がかかるからです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立支援を行っております。
2021/2/19
NPO法人東北青少年自立支援センターでは共同生活を通じて自立支援を行っています。全スタッフが寮生ひとりひとりと日々向き合い、生活や外部への集団アルバイトを通じて、自立するために必要な生活能力・モラル・体力などを身に付けていきます。

2021/2/12
2019年の段階で15歳から29歳までの就業・就学・職業訓練をしていない人数はおおよそ38万人だと言われています。そうした状況に対して公的な施策では対応できていないというのが現状です。また、民間の企業に関しても、きちんと自立に向けて活動しているのかを見極めるのは難しいかもしれません。蔵王いこいの里ではその活動をHP、FACEBOOKなどで公開しています。また当施設では入寮希望者の方の見学も受け付けております。実際の自立支援の現場をご覧ください。

2021/2/5
対人関係の問題や学習などのつまづきから自宅に引きこもり、就学もしておらず自活していない方がいらっしゃる家庭もあるのではないでしょうか。受け皿がある状況、引きこもっていても生活が成り立つという状況では自発的にその状況から脱するのは非常に難しいでしょう。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自活・自立できる状態を目指します。環境は人を変えます。まずは当ホームページでいこいの里の活動をご覧ください。

2021/1/22

座学も学習のひとつですが、世の中の多くの事柄というのは、実際に体験し身に付けていかなければいけません。人間関係などの社会的なスキルというものも座学では学習することはできず実際に他の人とふれあっていく中ではじめて身に付けることができるのです。蔵王いこいの里は共同生活をしていくなかで社会的に必要な対人スキルや礼儀などを身に付けていきます。引きこもり・ニートなどでお困りの際には蔵王いこいの里にご相談ください。

2021/1/15
NPO法人東北青少年自立支援センター蔵王いこいの里は山形県上山市にある自立支援の施設です。共同生活を通じて真の自立する力を身に付ける支援をしています。共同生活を通じて自立に必要なコミュニケーション能力や自分で自分のことをする能力を身に付けていきます。

2020/12/18
2008年に文部科学書が打ち出した新しい学習要綱には「生きる力」という言葉が含まれています。今日では公的な教育機関でも「生きる力」というものが重視されてきているのです。現代社会では、こう生きていけば確実に安心して生きていけるという道はありません。ひとりひとりが自分の直面する状況に自分の能力で対応していかなければならないのです。蔵王いこいの里では、一人の人間として生きていくために必要な力、コミュニケーション能力や対人ストレスへの耐性などを、集団生活を通じて、そして周辺の方の事業の手伝いをすることによって身に付けていきます。

2020/12/11
「あたりまえ」の感覚というのは人によってそれぞれです。時間5分前に集合するのが当たり前の人もいれば、少しくらいなら遅刻するのが当たり前という人もいるでしょう。しかし、社会生活を営んでいくうえでは、「あたりまえ」の感覚を社会的に標準なものに変えていかなければなりません。蔵王いこいの里では、共同生活を送る中で、仲間や他の大人との交流を通じて社会に通用する「あたりまえ」を構築していきます。

2020/11/13
引きこもりなどからの脱却のために、環境を変えることは重要なことです。蔵王いこいの里は引きこもり、不登校などからの自立を支援するための施設です。そうした施設にお子さんを預けることは不安という方もいらっしゃるかもしれません。蔵王いこいの里はその活動の内容を公表しております。引きこもりなどで困っているけれど、施設が不安という方は、是非一度当施設の活動をご覧になってみてください。

2020/10/2
蔵王いこいの里では発足から35年以上で850人を超える若者を受け入れてきました。不登校や引きこもり、ニートなどと呼ばれる状態からの脱却は本人と家族だけでは難しいというのが現状です。また、カウンセリングのみの対応では難しいというのも事実です。いこいの里では入寮し、共同生活などを通じて自立を行えるだけの体力と精神力を身に付け、社会的な自立ができるよう成長してもらう施設です。

2020/9/18
NPO法人東北青少年自立援助センターでは、引きこもりやニートでお困りの方の自立支援を行っています。共同生活を通じてコミュニケーション能力や社会生活に必要な忍耐力などを身に付けていきます。こうした能力というものはスクーリングなどではなかなか身に付かないものです。根本的な解決のためには体験を通じた能力の向上が必要なのです。

2020/7/10
自立という言葉があります。本当の意味での自立というのは全てのことを自分で行うという意味ではなく、自分でできることは自分でする、自分でできないことは素直に人に頼るということができるという意味でもあります。引きこもりや不登校という状態はこのバランスが取れなくなり自分で全てを抱え込んでしまったため引き起こされることもあります。いこいの里ではこうしたバランス感覚や依頼するためのコミュニケーション能力を、実体験を通じて身に付けていきます。

2020/5/22
引きこもりはその期間が長いほど自立までの時間が長くかかる傾向にあります。当施設では、集団生活を通じて社会的自立の為に必要なストレス耐性と就学、就業にあたって必要な体力を身に付けていきます。引きこもっている期間が短かければそれだけ早期に自立可能となります。何とかしたいと思ったらまず当施設を見学し、実際の支援現場をその目でご覧ください。

2020/4/9
自立をするためには最低限の体力と対人関係における適応力が必要になります。蔵王いこいの里では、集団生活や就労体験を通じて、自らの足で前に進むための生きる力を身に付けることを目標としています。引きこもりからの脱却を本当に望むのであれば、いこいの里に来て、私たちの活動をご自身の目でご確認してください。

2020/3/13
現在は「受容や共感」などを礼賛していることがあります。引きこもりやニートなどの問題を解決するためにはそうした受容や共感だけでは対応できません。本当の支援は本人に自己の状況を見つめ直してもらい、継続的な自立が可能な力を身に付けてもらわなければならないのです。そのために単純に受容だけでなく、外的なストレスに対する耐性なども身に付けていかなければなりません。

2020/2/6
ストレス耐性は現在の日本社会を生きる中で必要不可欠な能力です。そうした能力が低ければ、対人において能力を発揮することはできず、結果として引きこもりやニートなどの状況になってしまいます。対人スキルというのは他人と触れ合う実体験の中からでしか身に付くものではありません。蔵王いこいの里では集団生活を通して円満な人間関係を築くことのできる人格形成を行っていきます。

2020/1/8
現在の日本が抱える大きな社会問題の一つとして、中高年の引きこもりがあります。引きこもりは長期化してしまうと対処が非常に難しい問題です。自己肯定感や他者との関わりというものは、一度失うと再構築するのが難しい要素であるため、早期に若いうちの対応が最も重要になります。その一つの極めて有効な解決方法として共同生活による自立支援施設があります。

2019/12/7
週一程度のカウンセリングで不登校や引きこもり、ニートから脱却できるのであれば、これらの問題が大きな社会問題になることもないでしょう。そうした問題を解決するには日々の生活サイクルの見直しが必要になってきます。環境を大きく変え、自身に向き合うことが不可欠です。蔵王いこいの里は共同生活の中で自分と向き合い、生きる力を身に付ける為の支援をしている施設です。

2019/11/29
長期に渡る引きこもりは、本人だけでなく家族に心身の疲弊を招く可能性もあります。根本的に状況を打開するためには、日々の生活から変えていかなければなりません。そのためには共同生活で自信と生きる力を身に付けていく必要があります。NPO法人東北青少年自立援助センターでは社会的自立ができる力を共同生活<の中で身に付けることを目的として活動をしています。

2019/11/7
社会性の欠如は不登校、引きこもり、ニート、非行などに繋がります。社会性は日々の生活の中で他人との摩擦やトラブルを経験し、それらを乗り越えることによって構築されていきます。不登校、引きこもり、ニート、非行などか脱却し自立をするためには、他者との共同で行う活動が不可欠なのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じてそうした社会性を身に付け就労、就学につなげるための支援を目的として活動しています。

2019/10/24
長年の習慣が簡単に修正できないように、長い間社会と接点を持たない状況からの自立は容易ではありません。自立するためには引きこもっていた時間と同等の期間を要する事もあります。不登校・引きこもり・ニート・非行は本人だけでなく家族全体の問題です。わたしたちは共同生活の中でそうした問題からの脱却の支援をしています。

 

理事長ブログ


2020/05/25

30代の再スタート

| by 管理人
ちょうど3週間前、5月4日の事。
2年前の6月から1年10ヶ月少々在籍していた36歳の青年が卒寮し、在寮生による見送りと新居アパートへ引っ越す様子です。



連休中なので通常であれば何かと忙しい時期ですが、何しろ今年はこんな状況故に宿泊施設としては営業自粛状態。従って朝早くから何の気兼ねも無く見送りしました。





遠く南国の地からやって来たこの青年、都内の大学在籍中に挫折し、帰郷してからもほぼ引きこもり状態が続き、何だかんだと10年以上が経過してしまったそうです。
その間ご両親も色々と手を尽くし里の様な共同生活型の自立支援施設に相談へ行った事もあったようですが、なかなか本人を連れていく事が出来ずに時間ばかりが経過してしまいました。





彼が34歳の初夏、少々騙されるような形で親子3人で蔵王へやって来ました。
旅行のつもりが自立支援施設へ連れて来られたという・・・、まぁあまり推奨はしませんが現実にはよくある手段です。そうでもしないとその状況を打開する事が出来ないんですね~。真に我が子を大事に思う親であれば、時に心を鬼にし嘘を使ってでも覚悟を決めて行動するという良い例です。欲を言えばもっと早くこうした行動が出来れば尚良かったですが、彼のご両親もただ黙って指をくわえ時間を浪費していた訳でなく、色々もがき苦しんだ10年以上だった訳で、だからこそ騙してでも連れてくる事が出来るだけの親子の人間関係があった訳ですね。過去を悔いても全く意味はありません。大切なのは、同じ失敗を繰り返さない為に、今、この瞬間から何が出来るか・・・だけです。





10年以上の間、ご多分に漏れず家族以外との接点が殆んどなかったという典型的な引きこもり状態だっただけに、他者とのコミュニケーションがなかなかうまく取れない、言葉がスムーズに出てこない、相手の言葉の理解や状況把握が困難で時間がかかるなど、入寮当初は本人も相当苦労していたようですが、元々温和で攻撃性を全く持たない性格な事もあり、寮内での人間関係は大きな問題やトラブルは皆無でしたね~。




一人分にしてはスゴイ荷物の量・・・、モノ溜め込み過ぎたね。




入寮後約1年間は里の生活・作業プログラムをミッチリこなしながら、弱りきった体力をつけ直し、シャワーを浴びる事も難しかったアトピーも徐々に癒え(今ではすっかり全身キレイなお肌です(^.^))、他者との関わり方やコミュニケーション、間合いやリズムなどの感覚を徐々に取り戻しつつ、社会へ出る為の地力を少しずつ蓄えて行った彼でした。





昨年6月には、上山市内のドラッグストアのバイト面接を一発で通過し、結局今もそのバイトをしっかりと継続、素晴らしいですね~。
当初は仕事を覚えるのがナカナカ・・・とか、指示された内容をすぐに理解出来ない事が・・・的な弱音を吐く事もありましたが、徐々にそれらも克服できたようで、2度目の冬を迎える頃には仕事は極めて順調に推移していたようです。




温和で穏やかな性格ではあるのですが、同時に少々こだわりが強く、他人のアドバイス、助言を素直に聞き入れられないという困った一面も持ち合わせていた彼。頑固で意志が強いと言えば聞こえは良いのですが、決して自分にとってプラスにはなり得ない事でも、一度こうやると決めたらなかなか方向転換できない所があり、まぁ結局この辺が彼自身が自分の人生を生きづらく窮屈にしている一番の要因ではありました。
頑固でこだわりが強いのも悪い事ばかりではありませんけどね・・・、されど基本的には状況により臨機応変が大人の対応ですし、何より「過ぎたるは及ばざるが如し」、何事もバランスよくホドホドが良いのではないかと・・・。

そんな頭の固さも寮生同士の日々の触れ合いやスタッフからの指導により少しずつほぐれたものの、まだまだ色々と不安の絶えない状態ではありましたが、ご両親の「何事も自分で経験する事が大事」という考えの元、この時期に一人立ちとなった訳です。そうです、自分で経験する事が何よりも重要です。それが出来る、耐えられるだけのスキル、実力が身に付いたと判断できるのであれば、そうするのがベストな手段です。





人間的に好かれるタイプなので、在寮生に引越しのお手伝いを頼んだ所、2つ返事でOKしてくれた者が2人。こういう所で性格の良さが功を奏しますね~(^.^)






とこんな感じで34歳で入寮、2年弱の在籍により36歳となった南国の青年は、仕事を継続した状態のままいこいの里を無事卒寮し、山形市内のアパートへ転居、名実ともに「自立」する事が出来ました。

先週末も別な卒寮生が2名里へ遊び(という名の栄養補給)に来ていましたが、S君も困った事があれば、遠く離れた地元の親へ電話するのではなく、いつでも里へ連絡を寄こすように! 何でも親に連絡!はそろそろ卒業しましょうよ。



昨年は45歳の青年が似たような良い形で卒寮していきましたが、こうして30代後半、或いは40代であったとしても、本人とその家族に揺るぎない覚悟と必死な思いがあるならば、たくさんの人の助けを得ながら社会へ独り立ちする事は決して難しい話ではないのです。

まして20代、10代後半なんて、まだまだどうにでもなる年代です。
多少不器用であったり要領や間の悪い若者であっても、決して現実から目を背けず、自分の弱さ至らなさを真摯に受け止める謙虚さと、他人の助言を聞き入れる素直さ、そしてそれを可能にするための親子双方の将来を見据えた覚悟があれば何とでもなります。

充実した人生を送る人は漏れなく熱い情熱を抱いているのと同様、状況を大きく変える為には親子共に、特にこの青年の様に親に大きな決意と覚悟と現実的な行動が絶対に必要なのです。


09:54 | 不登校・引きこもりの自立支援