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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2019/10/17
不登校や引きこもりの期間が年単位 となると、カウンセリングや通院などで は問題解決が難しいケースが多くなりま す。集団生活から遠ざかっていた分、自 らの身体を動かす実体験としての経験を 積み重ね、出来る事、知ってる事を増や し、自己肯定感を高めることによって自 分に自信がつき、着実に自立に向かう事 が可能になります。蔵王いこいの里は 不登校・引きこもり・ニート・非行など の青少年を対象に、共同生活による自立 を支援している施設です。
2019/10/11
蔵王いこいの里は、不登校、引きこも り、ニート、非行などの青少年に対する 共同生活型自立支援施設として、30年に 渡り支援を継続しているNPO法人です。 寮生ひとりひとりと全スタッフが日々 真剣に向き合い、課題克服のために尽 力していきます。
2019/10/2
不登校、引きこもり、ニートなどは、 早期発見・早期対応が大切です。社会と の接点を持たない期間が長くなればなる ほど、自立までに必要となる時間が長く なります。より短期で進学・就労を目指 すためにも、そうした状態にお困りの際 は出来る限り早い段階で蔵王いこいの里 にご相談ください。
2019/9/25
蔵王いこいの里では、不登校、引きこ もり、ニート、非行など社会生活を円滑 に営む上での困難さを持ったこどもや若 者に対しての支援を30年以上に渡って継 続しているNPO法人です。寮生活を通じて 社会の一員として生きる力を身に付ける ことが蔵王いこいの里での目標です。
2019/9/18
不登校や引きこもり、ニートなどは一 旦その状態に陥ってしまうと、家族も どう対応すべきかわからず、長期化し てしまうケースが非常に多くありま す。蔵王いこいの里はそうした人達へ の支援を30年以上継続しているNPO法人 です。入寮し家族と離れて生活する事に より、社会に復帰し自立した生活を送る ための自信を再構築していきます。
2019/9/11
不登校や引きこもり、ニートなどの状 況はだれにでも起こりうることです。 一度学校や社会などの周辺との環境 が断ち切られてしまうと、そこから 自身の力だけで自立していくのは困 難なことです。蔵王いこいの里はそ うした人達への支援を行っています。
2019/9/4
蔵王いこいの里は不登校や引きこもり、 ニートなどからの自立を支援してい ます。集団生活を通じて、そうした問 題を解決していくことを目的とした NPO法人です。様々な活動を通じてひと りひとりの自立を促していきます。
2019/2/14
コラムを更新します。
 
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2011年以降卒寮生

2012年末に短期体験入寮 関東出身男性 17歳で入寮後約3週間在籍
2013年正月明け・お父様からのお手紙


 年末年始は息子が大変お世話になりありがとうございました。その後の息子の様子ですが、いこいの里でお世話になり、以下の変化が見られるようになりました。
1.早めに就寝する。
2.朝自分で起き、遅刻せずに学校に通う事ができる。
3.学校の課題にも少し前向きに取り組む姿勢が見られます。
4.家事その他の分担は嫌がらずにやるようになりました。(先日東京でも降雪があり、雪かきのプロとして活躍しました)

 本人も東京での生活がいかに恵まれた環境であるか、その事に気付いたのではないかと思います。まだまだ課題は多いのですが、今後ともご指導に基づき、家の中でできるだけ家事の分担、一緒に作業をするような機会を増やしていくことを心掛けたいと思っております。それとスキーその他何かスポーツに打ち込むことはとても良いと思いますので、親としてできるサポートはしていきたいと思っております。
 まだ学校の中で積極的に友達を作っていくような気持ちになれないようで、また、ダラダラと家でテレビを見ている時間も長く、目標を見つけ自分の足で生きて行くことが出来るまで時間がかかるとは思いますが、いろいろと模索しながら接していくしかないように思っております。
 親としましては、勝手ながら春休みにまた里のお世話になることができれば、と考えておりますが、3月に入りましてから本人の意思も確認して決めたいと思っております。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。



現在在籍中 関東出身男性 38歳で入寮後約10か月在籍中
2013年1月・正月休み一時帰宅後のお母様からのお手紙


 色々とご心配おかけしました。何事もなく1週間無事に過ごすことが出来ました。今日は午前中病院を二軒廻り、今やっと落ち着きました。予定外の息子の帰省にあわてましたが、自分から帰りたいと思ってくれた事は、私共には一歩前進と捉えております。親、兄弟から疎外感や拒絶を長い間続けていましたが、自由を味わいたい思いもあったでしょうが、私の父の十三回忌の法事の件もすぐに「うん」と言ってくれました。主人の太っていた頃の喪服を着せてみた所、ズボンはピッタリ、上着は少々パツンパツン。ワイシャツ、ネクタイ、靴等を用意し出席しました。
 以前お世話になっていた別施設の先生に、「私の夢は、家族皆が顔を揃えて食事をする事です」と言った時「お母さん、それは無理です。諦めてください。」と言われました。普通の家庭ではごく当たり前の事すら、我が家にとっては夢でした。息子はあの調子で、別に言葉を交わす訳ではありませんでしたが、初めて会う三男のお嫁さんが挨拶してくれた所、ニッコリうなずいておじぎをしていました。きちんと言葉での挨拶をと伝えておいたのですが・・・。それでも十五年ぶりに三男とも会い家族皆で会食する事が出来、私の夢も実現致しました。息子が少しずつでも心を開き始めだしたのは、里の皆様の優しく見守って気長に対応して頂いたお蔭と思っております。主人も里に行って良かったと話していました。
 他の生徒さん達に比べたら、一番年上なのに何も出来ずやろうともせず、迷惑ばかりおかけし本当に申し訳なく思っております。長い間社会との関わりを持たず、勝手気ままに生きて来た、そうさせて来てしまった私達の責任でもあります。そんな息子ですが、決して諦めなければいつか夢は実現するのだと、今回息子の帰省でしみじみ感じました。
 私も癌や不整脈に負けてはいられません。まだまだ先は長いと思いますが今後ともよろしくご指導をお願いいたします。ありがとうございました。



2012年卒寮 関東出身男性 17歳で入寮後約1年在籍
2012年春・お母様からのお手紙


 山形市内のアパート暮らしにも慣れ、一人学校、生活と頑張っているようで安心しました。
 入寮当初、表情も態度もトゲトゲしくて母親としては本当に辛い日々でしたけれども、三ヶ月目に私立高校の特進クラスに転入でき、将来の方向も自分なりに決めて今は受験態勢に入っています。
 先日の連休を使って、家族揃って息子と共に山形市内の宿へ泊ろうとしましたが、和やかな雰囲気で食事を一緒に食べたものの、その後は『宿泊代がもったいないから』と自分だけアパートに戻りました。そして朝食はまた一緒に。その気遣いと穏やかな表情のやりとりが嬉しくて言葉になりませんでした。
 夏休みは夏期講習や塾での学習もあるので地元へは帰省できないのでしょうが、『少しでも良いから・・・』と帰省したがっている様子は感じられます。もし頑張っている合間に戻ったら暖かく迎えてやろうと思っています。
 こんな穏やかな息子の様子と日々の生活が再び来るなんて考えられずに苦しみましたが、今は本当にゆったりと落ち着いている息子がいます。まだ受験の壁が待っておりますが、まずはそこに気持ちが向いただけでも、2年前の状況を考えれば夢のような話です。いこいの里で1年間お世話になって本当に良かったです。



現在在籍中 北陸出身男性 20歳で入寮後約2年半在籍中
2011年秋・お母様からのお手紙


 息子は高校卒業後、介護福祉の専門学校に入学しましたが、1、2年とも実習の授業で、単位が取れず結局は退学。これからどうするかという先が見えない状況の中で、インターネットで宿泊型自立援助のいこいの里を知りました。
 学生の頃から、何をしても中途半端でいい加減で、つまずくと乗り越えることができず、逃げ出してしまうという繰り返しでした。親として毎日どうにかしなくてはならないという、そんな気持ちの中で息子には言ってはいけない言葉でかなり傷つけていたように思います。 とにかく何をするにも、自分から考えて行動するという事が少なく、高校や専門学校に進学する時も、親が先に動くという形でした。これではいけないと思いながらも、どうにか前に進むことに私は必死だったと思います。それがこのような結果を招いたのだとも思っています。
 しかし、専門学校を退学した時は、このまま親元にずっと置いても、息子は一生このまま人を頼り、自分から前へ進むことが出来ないのではないかと、まったく先の見えない我が子の将来にとても不安を感じ、いこいの里に相談してみました。
 とにかく自分で働いて、生活していかなければならないという気持ちを持たせないと、自立することができないと思い、不安ながらも親元から離す選択をし、里にお世話になることにしました。里での生活や毎日の作業の中で、少しずつでも自信を持ち、一歩一歩前に進むことができればと、今日までの2年半里でお世話になっています。
 今、ここにきてやっと少しずつながらも、働かなければならないという気持ちが芽生えてきたように思います。親がどんなに言っても動くことができなかった息子の気持ちを、ここまでにしてくれた里の皆様には大変感謝しています。
 スキーで頂上から滑ってくる姿や厨房で大きなフライパンを振っている姿は、今までに見たことがない息子の姿でとても感激しました。
 里に入寮を決めた時は、私の気持ちの中でまだ少し迷いがありましたが、里での生活が息子を自立に向けて、確実に一歩ずつ前に進ませて頂いているのだと思います。本当の自立には、まだしばらく時間がかかると思いますが、親子共々里の力を借りて成長していかなければと思っています。