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不登校・引きこもり・ニート・非行からの脱却
自立と就労を支援する共同生活型民間自立支援施設
 家族や身内だけで悩まず、ご相談ください。
TEL 023-679-4005
電話応対時間 8:00~20:00(厳守願います)
 
不登校 • 非行 • ニート引きこもりからの脱却 自立と就労を支援する宿泊型民間自立支援施設
 

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連絡先
不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール不登校・引きこもり・ニート・非行からの自立と就労支援団体・フリースクール
特定非営利活動法人
東北青少年自立援助センター

蔵王いこいの里
TEL 023-679-4005
FAX 023-673-2610
 

コラム

2021/10/8
NPO法人東北青少年自立援助センターは35年もの間若者の自立支援を継続的に行っている団体です。当施設蔵王いこいの里では共同生活を通じて多くの若者を自立支援を行ってきました。自立をするためには理論だけでなく実体験を通じて本人が社会生活を営むのに十分な自信やスキルを積み重ねる必要があります。当サイト内でも実際の活動の内容を紹介しておりますので是非ご覧ください。
2021/10/1
引きこもりは周りの人に相談することも難しく、また家族内だけで解決するのも難しい問題です。フリースクールやカウンセリングなどを利用しているものの一向に状況が良くならず解決に向かっている気がしないという方もいらっしゃるでしょう。蔵王いこいの里は共同生活を通じて引きこもりの方を支援する施設です。見学等も行っておりますのでお悩みの際は是非ご連絡ください。
2021/9/24
引きこもりの問題は時間が解決してくれるということはありません。むしろ時間が経過して社会との繋がりが希薄になればなるほど問題の解決は難しくなっていきます。解決するためには本人に自信と社会生活を営むための技術を身に付けてもらう必要があるのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じて自立支援を行っている施設です。他人と繋がることでコミュニケーションスキルを取り戻し、社会に復帰する支援をしています。
2021/9/17
蔵王いこいの里では共同生活を通じて引きこもりやニートなどの自立支援を行っています。フリースクールやカウンセリングなどではいまいち効果があがらなかった、という場合にはご相談ください。また入寮するまえに実際の環境などをご見学いただくこともできます。東北地方だけでなく全国からご利用いただいております。
2021/9/10
蔵王いこいの里では、共同生活を通じて自立支援を行う活動をしています。現在では新型コロナウィルス感染症の影響で経済的に難しい状況にあるご家庭に対して、一定条件を満たせば自立支援プログラムを受けることが可能になる助成事業を実施しています。詳細はお電話でお問い合わせください。
2021/9/3
ひきこもりからの脱出のひとつのゴールは復学や就労です。そうしたゴールに向かうためには外的に認められたいという欲求を引き出すことが必要です。しかし長期にわたって社会との関りをなくしてしまうと自信や対人コミュニケーション能力が低下しそうした意欲がなくなってしまう傾向にあります。蔵王いこいの里では共同生活を通じてそうした「生きる力」を取り戻せるよう引きこもりの方の支援活動を行っています。
2021/8/27
蔵王いこいの里は引きこもりやニートなどからの自立支援を行っております。引きこもりやニートの状態は付け焼刃で解決することは難しく、家族や身内だけで解決するのは非常に難しいことです。蔵王いこいの里は共同生活による自立支援施設です。35年にわたって多くの全国の若者と関わってきました。まずはお電話でご連絡ください。そして実際の支援の現場をご自身の目でご確認ください。
2021/8/20
引きこもりからの自立には座学だけでなく実体験が必要です。多くの引きこもりの方は現状に満足しているわけではなく、その状況を脱却したいと考えているものの動けないという状態なのです。その状態から自立をするためには習慣や体力、自信や経験などが必要です。蔵王いこいの里では共同生活を通じて習慣と体力を、周辺の施設でのアルバイト体験を通じて自信や経験を身に付け、自立をする支援を行っています。
2021/8/6
蔵王いこいの里ではひきこもり状態の方の自立支援を行っています。ひきこもり状態からの脱却のためには自立するための力、体力や対人コミュニケーション能力、自己管理能力などが必要です。蔵王いこいの里では共同生活や周囲の施設でのアルバイト活動を通じてそうした能力を育てていきます。
2021/7/30
ひきこもりという環境は他の人が思っているよりも体力の低下を促します。体力が低下すればそれだけ学校や会社に定期的に通うことを難しくします。蔵王いこいの里は座学などでは補うことができない活動する体力を、共同作業やスポーツをすることによって身に付け、自立する支援をしていきます。
2021/7/21
内閣府の調べによると2019年の段階で引きこもり状態にある人の全国の推計は115万人にも及ぶそうです。多くの引きこもり状態にある人は本人や家族だけで解決するのは難しいという現状があります。しかし民間施設の中にはいまだに強引に本人を部屋から連れ出し無理やり施設に収容するというところもあります。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立支援を行う施設です。共同生活や周辺施設のお手伝いなどを通じて自身で生きていく力を身に付ける手伝いをしています。どのような支援をしているかはホームページの中でも掲載しています。また実際に見学に来ていただくこともできます。
2021/7/16
蔵王いこいの里はNPO法人東北青少年自立援助センターの民間自立支援施設です。引きこもりの方の多くは生活時間が通常の社会生活を営んでいる人とはズレてしまっていることが多くあります。それは学校や会社などの毎日ルーティンとして行わなければならないことがなく、生活のリズムを整えることが難しいからです。蔵王いこいの里では生活習慣を整え自己管理ができるよう共同生活を通じて支援しています。
2021/7/9
引きこもりという状態の問題点は、その状態が続くことによって徐々に社会的繋がりやコミュニケーション能力が失われていくことにあります。一度完全に社会的繋がりが失われてしまうと自立していくことは非常に難しくなります。蔵王いこいの里では共同生活を通じてコミュニケーション能力や人との繋がり方を身に付け、本当の意味での生きる力を身に付ける支援をしていきます。
2021/7/2
毎日決まった時間に出かける場所がないという状況は少しずつ生活のリズムを狂わせてしまいます。一旦生活のリズムが狂ってしまうと自身で修正するのは非常に困難です。健全な社会生活を営むためには規則正しい生活が不可欠です。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立する力を身に付けるための支援を行っています。
2021/6/25
引きこもり、ニート、不登校、非行は根本的な解決をしなければ解決することはできません。多くの場合悩み続けても解決にはいたらず長期化することで更に解決が難しくなっていくのです。NPO法人東北青少年自立援助センター蔵王いこいの里では、寮での共同生活を通じて本当の自立するための力を身に付ける支援をしていきます。
2021/6/18
本当の意味での自立のためには、本人や家族の気持ちだけでは足りないものがあります。それは自立するために必要な対人面での能力や体力、実務を行うための能力などの生きるための力が必要になるのです。蔵王いこいの里では共同生活や周辺の施設の手伝いなどを通じて社会的な能力を身に付け、本当の意味での社会に通用する生きる力を身に付ける支援をしています。
2021/6/11
ひきこもりの状態が長く続いている場合、家族と同様に本人もその現状に悩んでいる事が多くあります。しかしひきこもりの現状から自身で変化をし、社会と繋がりを得ることは非常に難しいという現状もあります。蔵王いこいの里では共同生活を通じて社会との繋がり方を身に付け、本当の意味での自立する力を得るためのお手伝いをしていきます。
2021/6/4
引きこもりとは社会に参加してない状態を示します。いったん引きこもりの状態になると社会的な繋がりがなくなるためその状態を脱するのが難しくなるということがあります。その状態を脱するためには生活の環境を大きく変える必要があります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて引きこもりからの自立支援を行う施設です。ご家族に引きこもりの方がいらっしゃる場合にはご相談ください。
2021/5/28
学校や職場など通うところのない状態で規則正しい生活を送ることは非常に難しいことでもあります。そのため、自宅では引きこもりからの自立が難しくなってしまっているということもあるでしょう。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立の支援を行っています。自宅ではなく寮で他の人とともに生活をすることで生活のリズムを整えることができます。
2021/5/21
生活のリズムというのはなかなか自分では変化させるのが難しく、そのリズムが一度定着してしまうと自身ではなかなか変えにくいという特徴があります。引きこもりの状態というのも自身ではなかなか脱却しにくいものです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて、修学・就職が可能な生活習慣と生きる力を身に付けていきます。ご家族に自立を望むのであれば、ぜひ蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/5/12
ひきこもりに対する自立支援に関しては国単位でも平成21年ごろから少しずつ対策がなされていますが、支援センターなどからアドバイスを行うなどのサポートを行っているだけというのが現状です。蔵王いこいの里はNPO法人東北青少年自立援助センターによって運営されている共同生活型の民間自立援助支援施設です。ひきこもり、ニートなどでお困りの際にはご家族だけで悩まずご相談ください。
2021/4/28
引きこもりやニートの根本的な原因としてストレス耐性も含めた本人の実力不足があります。自立のためには体験を通じて対人関係を築くことのできるスキルと築いた人間関係を続けていくための忍耐力が必要なのです。蔵王いこいの里は共同生活を通じてそうしたスキルを身に付け、社会的に自立できる力を身に付ける支援をしていきます。
2021/4/23
蔵王いこいの里は共同生活によって自立支援を行う支援施設です。これまで850人を超える実績があり、多くの人を自立させてきました。ニートや引きこもりからの自立支援は座学だけではなかなかうまくいかないのが現状です。入寮にあたって不安がある場合にはご依頼いただく前に寮の活動を前もってご覧いただくこともできます。
2021/4/16
現在全国に多くの自立支援施設があります。しかし、その実態が明らかではないものも少なからずあります。蔵王いこいの里ではその活動内容をホームページ上やFACABOOKで掲載しております。またご利用を検討されている場合には見学していただくことも可能です。ニートや引きこもりの問題はご家族だけでは解決が難しいものです。自立支援施設をお探しでしたら蔵王いこいの里にご相談ください。
2021/4/9
人間は年齢が高くなるとそれだけ性格を変えることが難しくなります。それは今までの習慣などから性格が作られているからです。引きこもりやニートの状態というのもその状態が長く続くことによって変化することが難しくなっていきます。蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。共同生活を通じて生活や習慣を変えていき、社会に出ても自立できるよう職員が支援をしていきます。ご家族の引きこもりに悩まれている方はまず見学にいらしてみて下さい。
2021/4/2
自立を支援するためには、自身で行動するよりも難しいことです。本人が自分で行動できるという実感を得るためにはそれだけの時間が必要であり、またそれだけの経験が必要になります。蔵王いこいの里は共同生活を通じて自立を支援していきます。
2021/3/26
蔵王いこいの里は共同生活型の自立支援施設です。自分を律し一人で社会で生きていく力を付けるためには、自分で何かに取り組みながらも、困ったときには適度に手を差し伸べて貰える環境が必要です。当施設ではスタッフが一人ひとりと向き合いながら自立に必要な環境を整えていきます。
2021/3/19
ひきこもりをしている人の5人に4人は、そのままの状態では良くない何ら現状を変えたいと考えているようです。しかし、現行の状態から変わるためには何かを自分で決め、それに向かって物事を進めていかなければなりません。その中で思うように行かないため、さらにひきこもりの生活を続けてしまっているのです。蔵王いこいの里ではひきこもり・ニートの人が自立できるよう共同生活を通じて自立する力を身に付けていく手助けをしていきます。ご家族にひきこもり・ニートの方がいるのであれば、まず私たちの活動を見学にいらしてください。
2021/3/5
ニートや引きこもりの脱却のためには自己肯定感の構築や成功体験の積み重ねが必要になります。何もしていない状態から突然脱却できるというものではありません。蔵王いこいの里では集団生活や集団でのバイト活動を通じて少しずつ成功体験を積み重ねていきます。
2021/2/26
ひきこもりというのは誰にでも起こりうることです。学業や人間関係のつまずきなどから少しずつ内向的になるようになり、気が付けば就労も就学もしていないということもあります。引きこもっている期間が長ければそれだけ回復には時間がかかります。自信を回復し、きちんと規律正しい生活を行うには相応の時間がかかるからです。蔵王いこいの里では共同生活を通じて自立支援を行っております。

 
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2011年以降卒寮生

2012年末に短期体験入寮 関東出身男性 17歳で入寮後約3週間在籍
2013年正月明け・お父様からのお手紙


 年末年始は息子が大変お世話になりありがとうございました。その後の息子の様子ですが、いこいの里でお世話になり、以下の変化が見られるようになりました。
1.早めに就寝する。
2.朝自分で起き、遅刻せずに学校に通う事ができる。
3.学校の課題にも少し前向きに取り組む姿勢が見られます。
4.家事その他の分担は嫌がらずにやるようになりました。(先日東京でも降雪があり、雪かきのプロとして活躍しました)

 本人も東京での生活がいかに恵まれた環境であるか、その事に気付いたのではないかと思います。まだまだ課題は多いのですが、今後ともご指導に基づき、家の中でできるだけ家事の分担、一緒に作業をするような機会を増やしていくことを心掛けたいと思っております。それとスキーその他何かスポーツに打ち込むことはとても良いと思いますので、親としてできるサポートはしていきたいと思っております。
 まだ学校の中で積極的に友達を作っていくような気持ちになれないようで、また、ダラダラと家でテレビを見ている時間も長く、目標を見つけ自分の足で生きて行くことが出来るまで時間がかかるとは思いますが、いろいろと模索しながら接していくしかないように思っております。
 親としましては、勝手ながら春休みにまた里のお世話になることができれば、と考えておりますが、3月に入りましてから本人の意思も確認して決めたいと思っております。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。



現在在籍中 関東出身男性 38歳で入寮後約10か月在籍中
2013年1月・正月休み一時帰宅後のお母様からのお手紙


 色々とご心配おかけしました。何事もなく1週間無事に過ごすことが出来ました。今日は午前中病院を二軒廻り、今やっと落ち着きました。予定外の息子の帰省にあわてましたが、自分から帰りたいと思ってくれた事は、私共には一歩前進と捉えております。親、兄弟から疎外感や拒絶を長い間続けていましたが、自由を味わいたい思いもあったでしょうが、私の父の十三回忌の法事の件もすぐに「うん」と言ってくれました。主人の太っていた頃の喪服を着せてみた所、ズボンはピッタリ、上着は少々パツンパツン。ワイシャツ、ネクタイ、靴等を用意し出席しました。
 以前お世話になっていた別施設の先生に、「私の夢は、家族皆が顔を揃えて食事をする事です」と言った時「お母さん、それは無理です。諦めてください。」と言われました。普通の家庭ではごく当たり前の事すら、我が家にとっては夢でした。息子はあの調子で、別に言葉を交わす訳ではありませんでしたが、初めて会う三男のお嫁さんが挨拶してくれた所、ニッコリうなずいておじぎをしていました。きちんと言葉での挨拶をと伝えておいたのですが・・・。それでも十五年ぶりに三男とも会い家族皆で会食する事が出来、私の夢も実現致しました。息子が少しずつでも心を開き始めだしたのは、里の皆様の優しく見守って気長に対応して頂いたお蔭と思っております。主人も里に行って良かったと話していました。
 他の生徒さん達に比べたら、一番年上なのに何も出来ずやろうともせず、迷惑ばかりおかけし本当に申し訳なく思っております。長い間社会との関わりを持たず、勝手気ままに生きて来た、そうさせて来てしまった私達の責任でもあります。そんな息子ですが、決して諦めなければいつか夢は実現するのだと、今回息子の帰省でしみじみ感じました。
 私も癌や不整脈に負けてはいられません。まだまだ先は長いと思いますが今後ともよろしくご指導をお願いいたします。ありがとうございました。



2012年卒寮 関東出身男性 17歳で入寮後約1年在籍
2012年春・お母様からのお手紙


 山形市内のアパート暮らしにも慣れ、一人学校、生活と頑張っているようで安心しました。
 入寮当初、表情も態度もトゲトゲしくて母親としては本当に辛い日々でしたけれども、三ヶ月目に私立高校の特進クラスに転入でき、将来の方向も自分なりに決めて今は受験態勢に入っています。
 先日の連休を使って、家族揃って息子と共に山形市内の宿へ泊ろうとしましたが、和やかな雰囲気で食事を一緒に食べたものの、その後は『宿泊代がもったいないから』と自分だけアパートに戻りました。そして朝食はまた一緒に。その気遣いと穏やかな表情のやりとりが嬉しくて言葉になりませんでした。
 夏休みは夏期講習や塾での学習もあるので地元へは帰省できないのでしょうが、『少しでも良いから・・・』と帰省したがっている様子は感じられます。もし頑張っている合間に戻ったら暖かく迎えてやろうと思っています。
 こんな穏やかな息子の様子と日々の生活が再び来るなんて考えられずに苦しみましたが、今は本当にゆったりと落ち着いている息子がいます。まだ受験の壁が待っておりますが、まずはそこに気持ちが向いただけでも、2年前の状況を考えれば夢のような話です。いこいの里で1年間お世話になって本当に良かったです。



現在在籍中 北陸出身男性 20歳で入寮後約2年半在籍中
2011年秋・お母様からのお手紙


 息子は高校卒業後、介護福祉の専門学校に入学しましたが、1、2年とも実習の授業で、単位が取れず結局は退学。これからどうするかという先が見えない状況の中で、インターネットで宿泊型自立援助のいこいの里を知りました。
 学生の頃から、何をしても中途半端でいい加減で、つまずくと乗り越えることができず、逃げ出してしまうという繰り返しでした。親として毎日どうにかしなくてはならないという、そんな気持ちの中で息子には言ってはいけない言葉でかなり傷つけていたように思います。 とにかく何をするにも、自分から考えて行動するという事が少なく、高校や専門学校に進学する時も、親が先に動くという形でした。これではいけないと思いながらも、どうにか前に進むことに私は必死だったと思います。それがこのような結果を招いたのだとも思っています。
 しかし、専門学校を退学した時は、このまま親元にずっと置いても、息子は一生このまま人を頼り、自分から前へ進むことが出来ないのではないかと、まったく先の見えない我が子の将来にとても不安を感じ、いこいの里に相談してみました。
 とにかく自分で働いて、生活していかなければならないという気持ちを持たせないと、自立することができないと思い、不安ながらも親元から離す選択をし、里にお世話になることにしました。里での生活や毎日の作業の中で、少しずつでも自信を持ち、一歩一歩前に進むことができればと、今日までの2年半里でお世話になっています。
 今、ここにきてやっと少しずつながらも、働かなければならないという気持ちが芽生えてきたように思います。親がどんなに言っても動くことができなかった息子の気持ちを、ここまでにしてくれた里の皆様には大変感謝しています。
 スキーで頂上から滑ってくる姿や厨房で大きなフライパンを振っている姿は、今までに見たことがない息子の姿でとても感激しました。
 里に入寮を決めた時は、私の気持ちの中でまだ少し迷いがありましたが、里での生活が息子を自立に向けて、確実に一歩ずつ前に進ませて頂いているのだと思います。本当の自立には、まだしばらく時間がかかると思いますが、親子共々里の力を借りて成長していかなければと思っています。